真っ直ぐな思いで繋がった私達は、こんなに近いんだから ほか

  • 話し合い

教授と研究で言い合い?になった

このアンケート項目は何を聞きたいかについて、なんか話が噛み合わなかった

 

最終的には(当然ではあるが)、教授の指摘を理解して、正しいということに納得した

 

めちゃ良い先生なので、変な論理持ち出したり、変な空気感を外に持ち出すこともないので、きちんとした話し合いができると思う

 

前なら、「はい…(納得/理解できねぇ…)」になっていたから、良いことだと思う

「相手の方が99.9%正しい」という状況下はちょっと怖いけどね

 

  • 訪問:企業の違い

前に来たOBOGとは違う会社の人が来た

〇〇〇機とか大手だと、ちゃんとスーツきっちりだったな

在宅半数(ソフト系)らしい、あとメーカー由来だからか手続きが面倒らしい

 

 

  • 真っ直ぐな思いで繋がった私達は、こんなに近いんだから

 

星屑3話

宇宙人とふみかの会話

 

「テレパシーも言葉も、大事な部分は一緒だよ」

「自分の思いを真っ直ぐ、伝えたい相手に届けるの」

「明かりがなければ何も見えない、二人の距離もわからない」

「ふみかの言葉が明かりになれば、瞬(話したい子)の声も姿ももっと近くで感じられる」

 

「真っ直ぐな思いで繋がった私達は、こんなに近いんだから」(おでこぱしー)

 

〜〜〜

 

いやこれ凄い

おでこぱしー(おでこをくっつけることで、テレパシーが使える)という設定から、思いを伝えるというところに標準を置いているので、既に期待はしていた

 

1巻範囲は読んだことあったけど、アニメの声優演技も込みでなんかこっちが刺さったな

 

もし相手に言葉よりもコストが低く、正確に本心を伝達できる手段があったら、どのような世の中になるだろうか

 

学問的な用語に寄せると、「社会情報」ではなく「生命情報」まんまを伝達できるとしたら?

  • 生命情報:生物に関連する情報。生命を構成する情報の原点
  • 社会情報:人間関連の情報。人間社会で通用する概念を表す。一般的に、生命情報は社会情報にして記号的に伝達される(全てを映すことは出来ない)

 

真に相手と会話することが出来る

しかも、テレパシーを使われても、人間の嫌な部分を見せない

少なくとも、ふみかが表層で考えている希望は、黒さや下心を持ち合わせていない(「人の痛みが分かる国」でない)

 

ただ別に「おでこぱしー」を使えるのはこの異星人だけで、話したい相手には、言葉を用いないといけない

 

私達は「心で会話することができる」という光を証明して見せている

だから(理想的に)、話したい相手にも明るく照らすことが出来る

 

自分の心が清くて、伝えたい相手がいるならば、相手がどんな人類であっても、自身の言葉という光で照らせるはずだ

 

〜〜〜

 

いや良いね

 

映像も性行為から性欲を抜いたものみたいで良い(本気で言っている)

あとテレパシー経験した上で、そこに依存しないの偉すぎる主人公