Q&A:-ive aLIVE!

うめえ…

 

うめぇけど、朝食に390円はたけぇ…(牛まぜのっけ、誘惑に負けた)

 

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オモコロウォッチ

 

プライバシーはどうせGAFA系に取られるなら、自ら曝け出して武器にした方が精神的にありなのでは?って話、題材はうんこなんだけど

原宿さんの思考って出発点は結構良いなって思うこと多いけど、それを行動に起こそうとするとカンニング竹山のエンタ事故みたいになりそう

 

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  • Q&A:-ive aLIVE!

 

(エピローグ直後)

 

Question:自信がありません、どうすれば良いですか

 

既に前提として、アイリもアイリでみんなが想ってくれてるということに到達はしてるから、後はもう熱量バトルだったよな

私はこんなに自信ない! vs いやアイリのこと大事だし(行動)

欠片だけ見せたシーンで「うひゃー!」ってなった

 

俺の中の冷笑くんが「アイリのカズサ・ナツ・ヨシミ抜きが俺」ってうるさかったな

こういうの直さないと駄目

 

ツムギの役割、地味に良い働きしてたな

曲の意味も勿論あるけど「ツムギがワイルドハントで埋もれている可能性」を示したこと

ツムギは美術系なこともあって感性濃くキャラ付けていた

それでも、ツムギが埋もれているかもしれない可能性を示したのは、視点を変えればアイリもまた個性的に見えるという話かな(ブルアカ内ではアイリの普通さが逆に個性として光る)

 

そして

「むしろそれで構わない」

「共に楽しめさえすればいい」

 

 

Acceptance:私は今の環境結構好きだけどな

 

 

 

(後日談:追記)

何が没個性だよ

本心と恩義と

風呂上がりに一杯の水を飲んだ

 

待てよ、水を飲んだといったけど、本当は「水を喉に通過させて、胃の中に落とす」行為なんじゃないか

確かめるためにもう一口飲んだ

 

「飲んだ」ことしかわからなかった

 

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横文字を使っていることを揶揄するやつ好きじゃない

横文字が当然のように通じる前提に立って聞き手の状況を蔑ろにしながら、かつ 本人は何も中身をわかっていないことを批判するべき

 

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ソシャゲ「我が名はソシャゲ。全ての気力を消し去り、そして私も消えよう

 

GWにこれなったら悲惨なので、回答のでない無意味な問いをどこかで打ち切るか、常にイベント接種してエンジン掛け続けるかだな

 

 

つーことで、

 

思ったよりメラニアの設定が良かった、ちゃんと怪盗の理由付けしてくれててますます引きたくなったな

 

ピクルスがリモコンを口にしようとしたのは、飼い主からの個への愛情の回答であり、メラニアがリメカップを返却したのは、父に対する正義の回答(正義のための盗みであり、物そのものを手にすることが目的ではない)

 

この対比上手くない?

 

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メモ

 

犬がスワンプマンの話してる…

ラニアかわいいー

父を正義にするための復讐の盗みか、思ったより重いな

これ一応ティガーとピクルスの立場同じ?

 

すんません、ティガー杞憂いいっすか

よくやった、強い女が好きだ… いや、すこだ…

 

あ、これ代替性がないって話か、犬もリメカップ

「リメカップを持っていくべきだ」がイマイチわからんな、メラニア父(ピクルス飼い主)に見立ててそばに居てあげろよ的な?

 

自分の本心に嘘をつく(窮屈)が、恩義のためにそばに居るピクルスと

自分の本心に真っ直ぐ(正義)だが、恩義でもそばに居れないメラニア?

 

 

あ〜、ピクルスが今はねみたいなことを言ったのは、本人がいる内は恩義を返したい

自分の本心はその後でもいいってことか?

ソシャ

【鬱展開】

出来るだけ苦しんで死ぬよ

うに努力するよ

 

の方がウケたな…とか考えたりする

 

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[今日のアニメ]

  • 声優ラジオ2

やっぱこれ単話詰め込みタイプか…

ラノベの目次で項目多いとそうなんだよな〜

 

項目多めの作品だと、bookwalkerの10分丸読みでキリの良いところまで読めてしまうので乞食極まってるならオススメです



アニメ筋が弱まってきてピンチ

 

 

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  • 1999
 

やりたいこと(アニメ!30歳限定!ブルアカ!)はいっぱいあるのに、1999のモチベが勝っちゃうな

 

さらっと流したけど、30歳見れないのはただお前が弱いからだよね?←はい

 

 

せっかく引いたバルーンパーティ、テンプレなサイコロリで使う気を無くしてしまいました…

 

一方そんなにだと思ってたパミエは良いキャラな気がする、低い声で行けって言われるとドライみたいだね

 

 

ソシャゲ始めたての、ガチャ/育成計画を考えている時が一番楽しい

 

特に大陸版先行だと、新キャラが見えるのでなお

 

 

Tier表(定性的強さ)と自分のコイツ使いたい(感性)のバランス取る問題だから、永遠に解答でなくて時間が溶ける

 

現場

身長高女好き〜って思ってたら、2人ともシークレットブーツだった

これはこれで萌えかもしれない

 

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最近なら、完璧なアイドルとか女優よりもちょっと薄汚れてたり、性格が微妙に悪い味付けをしていた方がウケが良いのかもなと思った(リビングについてたさんま御殿に出ていた謎の女性)

 

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そういや父が「院卒だからって現場経験なしはない」って言ってた

一生平社員だからそう言う立場なのだと思うが、「概ね同意」と言っておいた、お世辞とかでなく

 

最近は新卒確保のために現場仕事でない"良い経験”をさせることが多いらしいが、現場のことを何も知らない世代が出来上がるんじゃないかと不安

 

最近忙しめに動いてるから、心がつかれてきた気がする

意味を見出し、目的があって動き、吸収し、出力する

 

その一方で父母は、「金くれ」「いやだ」という無意味な会話を繰り返していて、暇なのかってなる(母がカネを管理できていないので、明日の金を毎日請求している。そんな非効率なことはない)

 

 

 

現実世界で「忙しい」って絶対に口にしたくないな

それが言い訳になったら負けなので

 

忙しいというのはね、嘘つきの言葉なんですよ

 

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[今日(+α)のアニメ]

なんか一部乗せてないので、重複あるかもだけど大量に乗せる

渋谷・川崎・北宇治で良い気がしてきた

 

  • 怪異乙女2

趣味出てるな

コイツ適応が早すぎる

 

この先生すき(原作)

演出が唐突だな…

 

姉美人すぎ

例のハンバーグ

やっぱり元カノの顔してるよな

 

  • サラダ3

グビグビいける以外の利点ない気がしてきた

 

(俺は日本円も奉仕の換算だと思っている)

アイツだけちゃんとブヒれるデザインなの何なんだよ

 

  • ユーフォ2

3年か〜〜

だよな「楽しく」派よね

久石 奏と黒江 真由 ← バトル漫画?

キャラ造形上手いよな〜

包容力と底のしれなさの両立

 

久石の好意がソシャゲのその枠みたいに見えてきた

「黒江先輩という呼び方も素敵だと思いますけど」←ムハハハハ

 

部長のプレッシャー

旗振り(管理職)

(ムホホ…片耳イヤホン)

「3人で」って言うのがユーフォのポジションか

 

静かに力強い宣誓

 

  • バンクラ3

義務で勉強するくらいなら、尖らせたほうが良いと思ってるけどなぁ

「余計なもの教えるから悪いんです」+ 5冊

 

声優下手(?)なのが逆に良いな

そんなに簡単に思い通りになるか ← おい!

目指してないのに何やってんだって ← 義務でやるくらいなら、の指摘はこの辺

 

どのみち不幸になる性格ならやれ!

「コレ知ったら絶対にやめられなくなる」+10冊

 

「紛れもないロックだ」フゥ~

ぼっちと比較して、こっちの方がロックに近そうで良いね(微アンチ)

 

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  • 1999

5章を置いといて、カエンボクイベを半分くらい読んだ

むずくないっすか

特にカエンボクと炎が合意?した部分とか

灼熱のレヴュー感(そこしか引き出しがない)

 

こういうゲームだから、炎に人格持たせて実装させられるの強み生かしてていいね

 

イベントくらいメモ取らずに気軽によも〜って開いたら、めちゃくちゃ長い

Youtubeまるあげを確認したら4時間)

 

今のところエズラが好き

 

 

  • ルリドラゴン

この漫画で一番可愛いキャラ → もしかして:母

 

内向的なルリがドラゴンになって馴染んでいくことで、逆に自分からの壁や差別(12話最後に”無関心”ってワードがあったけど、それが一番適切かも)をなくしていくって話に見えたな

今は偉大な母アシストがついて、それが呼び水になってるけど、本当は自分からその壁を崩さないといけない

 

*母アシストの例

「大人になったね」をさらっと流すの、作者の力量が恐ろしい

「アイスもう一個いいよ」をさらっと流すの(略)

 

 

  • TA

初TA

なんか色々あった気がするけど、メモ取る余裕なかったからここに書くこと忘れた

 

Hくん

「疲れるぞ 」→ 言うほど疲れなかった

「バカが多い(意訳)」 → みんな真面目

 

なんかみんな思ったより賢いし、真面目だったな…

もしかしたら俺の方が原理まで入れないから、まずい気がする(足りてない)

 

予習レポートを見る上で、模範レポート(解答)しか参考にできないの、わからない内容まで書いてきてくれるヒトに申し訳ないな、本当はもっと本質的な指摘をするべきなのに

 

聞かれたら断言しないと(責任を取らないと)いけないの、ちょっとつらい

 

レポートを見る行為、駄目なところばっかり指摘して良いところの指摘しないから、受け手側から見たら減点性なの辛いんじゃないかな

勝手に青ボールペンでいいところ指摘してもいいかな

 

期待は受け止められないと、形にならないので

団結と連合(3章~4章)

リバース1999、結局4章まで読んだので3~4章の感想を

 

てっきり「じゃあ次の時代いくぞ〜(FGO?)」のノリかと思ってたら、普通に1929/1966年メンツ続投だった、1キャラのディテール大切にしてくれる方が好きなので嬉しいね

 

1~2章に比べて、まだまだ始まりだなぁって感じ

でも4章のストーリーラインは結構珍しい気がする、内部組織に一度反発するって

 

 

寝たいので手短に

  • 要点

    • ソネットの財団仕込みの硬直的な姿勢と、ヴェルティに対する本能的な共感の間に居たけど、今回でヴェルティに傾いた…のかな
    • 何気にシュナイダーが歴史を変えているのいいね、1~2章の意味が生まれている
    • 3章と4章の類似性:「でも抵抗しないといけない」という姿勢、違いは調整役/バランサー(Z)がいたこと



  • コンスタンティン、「今の議題とは無関係」と言いつつ、他に話す機会を端的に設けるの偉すぎる、有能さが出てる


    宇宙”綱”理論の話、4章を構成してる成分の外部から力が動いてる(会長伝言)から、実はハッピーじゃないよって話かな

     

  • 好きキャラ

    チルダ

    占いのシーン、マチルダはいつでも駆け出したいのに、ソネットから見たマチルダは安心できる過去で居て欲しいんだろ!

    リーリャ

    ひゃだリティ

無意味な抵抗者達へ (~2章)

[今日のアニメ]

  • 声優ラジオ1

    声優なのに歌ったり踊ったり ← 俺本気でこっちなので…(シャニ声優は?)

    作家がキャラとしているの珍しいな


    不仲ものあんまりすきじゃないなぁ….

    思ったよりそんなに不仲じゃないな…(どっちだよ?)


    百合教養として3話(1巻分)くらいまで継続

 

 

  • リバース1999

やってます

ゲーム面の話から

 

意外と面白い

コマンドバトルベースだけど、札切りが微妙に特殊で好き

 

 

星6は最初のでエターニティとレグルスと2体来たので満足

このゲーム、属性ごとにPt揃えろ系だから、属性気にせずに使えるお気に入りヒーラーが欲しい

 

あとソシャゲに対する考え方が変わって、Tierとか穴開くほど見ずに好きなキャラでやりたい欲一辺倒で動けているのが自分の変化として良い

今はエターニティを軸にしてるけど、必殺演出好きで使ってるところあるしね

 

ストーリー文脈で好きなキャラは後述

 

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  • 序章

ストームの描写が重々しくて引き込まれた(ソシャゲ始めた動機)

レグルスがサングラスなしで見つめるイラストとかね

 

あと、主人公が所属組織と別の思想で動いている

財団:ストームへの抵抗・記録

主人公:ヒトを救う

という違いがある気がする

 

 

  • 1~2章:抵抗者

1回でわかんなかったから、2回読んだ

7割くらい"???"の言い回しが悪い

 

  • ドルーヴィスⅢ

1~2章の主軸はドルーヴィスⅢとシュナイダーの対比なんじゃないかなと思ってる

 

わかりにくい物語のときは「もし主人公がいなかったら(行動しなかったら)」を考えるんですが、その点で最も変わったのはドルーヴィスⅢ

 

始めはヴェンデッタ側に見えたが、主人公の誘いを受けてこちら側に来る

ドルーヴィスⅢは、過去の火災という過去を持っていたけれど、その傷跡ごと未来へ進む選択をした

 

[懸命な生]

ヴェルティ < 彼らには真の生活がない、それを取り戻すべきである。理由のない火災・ストームでも懸命に生き続けることを肯定する

ドルーヴィスⅢ < 過去にも新しい人生はあるのでは?

ヴェルティ < 他の力(ストーム)によって手にした過去は脆い、自ら手にする明日が尊い

 

 

  • シュナイダー

魅力的な演出してたよな〜、なんだあの色気

 

こっちも心情的に全然ヴェンデッタではなかったわけだけど、ここで問いたいのはシュナイダーは(物語的に)何故残れなかったのかという話

ドルーヴィスⅢ は森を、シュナイダーは姉を「守る」という点では一致していた

 

けど、シュナイダーは姉のために殺しすぎたのかなぁというのが、まぁ単純な結論

ドルーヴィスⅢはこれで良いのかってずっと迷いながら選択してたけど、シュナイダーは盲目的に選択してた(せざるを得なかった)

 

 

アルカナ < そなたの民は数時間後に無き者となる(消える尊厳の尊重は無意味では?

 

これへの解が単純だけど好きだな、最後に食事をするってのが

1章で一番好きなキャラはサザビー(次点はシュナイダー)なんですが、なんでかというと声がカワイイのと、最後の晩餐に到達するにはサザビーが必須だったから

 

ポーションで幻覚を修正した「抵抗者」なんですよね、始めから持っていた好奇心と抵抗力でそれを成し遂げてたのが逞しい

 

*最後の晩餐(GPT)

  1. 友情や共同体の象徴:最後の晩餐ではイエス十二使徒たちと共に食事をしており、この場面は友情や共同体の象徴として捉えられることがあります。作品でのオマージュは、人々の結束や団結を表す意味合いを持つことがあります。
  2. 裏切りや絶望の象徴:一方で、最後の晩餐ではユダによる裏切りの瞬間も描かれており、作品でのオマージュは裏切りや絶望を象徴する場合もあります。この場合、作品は悲劇や人間の脆弱性を表現している可能性があります。

この裏切り者の位置がサザビーだったんですよね

ただのオマージュで関係ないと思うけど、あえて見出すならストームによって消えることに無知という罪かなぁ

 

 

今まで上げた3人について、誰もが抵抗者だったんですよね

サザビーポーションによる幻覚への抵抗

ドルーヴィスⅢ:過去へ執着する抵抗

シュナイダー:姉との平穏を崩すものへの抵抗

 

 

この作品、無意味に化す最後の瞬間に何を抱くか、最後の瞬間に何を与えるか

という問いな気がする

 

 

 

今日3章まで読めたけど、キリとしては悪そうなのでまた明日