後輩が論文要約のスライド紹介をしていたが、流れるように話しててわからなかった
前から上手く話すだけじゃダメとは思ってたけど、そこに自分の意思がない（何を大切だと思うか）がないので伝わらないんだなぁって納得
今日「一瞬で大切なことを伝える技術」って本を読んだ、そこにも1スライド1枚みたいな話があって思い出した
どういう本かというと「重要思考」を使って論理的思考を単純に実践しようという本
言ってることは単純（意図的にそうしてる）なので、わかりやすくてよい
「重要思考は重みと差」ってワードが度々出てくる
重みは目的に対するダイジさ(どのように働くか)、差は、現状に対してどういった変化をもたらすか
という視点を持たせてくれる
かなり優しく書いてるのでオススメ
問題は実践するのが難しいってことだな
1章は考えるだから1人でも出来るけど、3章以降は他人を巻き込んで論理的に積み上げようみたいな話だから、硬直した日本社会で適用するの難しそう（私もその一部なのだが…）
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PCを買おうか迷ってる
今デスクトップ買っても、引越し先に合わなかったらどうしよ〜って思ってるが、先のこと考えて1年不自由な時間で潰すのもなぁ…
今は研究室から借りてるMacで9割は事足りてるけど、画面数が少ない2画面欲しい
あとsteamのゲームやる時はオンボロのWindowsを取り出してくることになる
これまで、スペックで諦めたのはライザくらいしかないし、そんなにスペックはいらないかもしれない
あと、こうやって気軽に出費するのもどうなんだって気がしてる
最近財布の暇が緩い（元が硬すぎるという意見もある）
ってHくんに相談したらドスパラのサイト見ながら良い感じに乗ってくれた
話しやすくてありがたい、こういう金持ちの余裕？（それだけではないが）みたいな柔らかさを表面にまといたいよな〜
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- 百合姫
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現実世界でも
新連載、ゲームの中に入る系
前置き長めなのは良いけど、そもそもこのジャンル得意じゃないんだよなぁ
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ささこい
飛ばす予定だったけど、そこ付き合うのマジ？って読んじゃった
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サルビアのブーケ
世界設定細かくて好感
優しさの継承
一人前って頼ることだと思いますよほんと
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陰ギャル
ホラー回だ、普段の平穏をメタ的に言及して恐怖を演出するの良いな
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姉妹はヤんでる
ノリの上下が合わねぇ、vtuberすぎ
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近日点はまだ遠く
めちゃ良い
題材は心のあるように見えるロボットと、心のなさそうな人間というありふれた感じだけど、絵柄の淡さが作品とマッチしてて良い
節々に出てくる用語もアクセント
- わたゆり(69)
ウワ！！（前話を読んでから読むのでその余波）
果乃子：わかった！純加：わかってるのかな（わかってない）
ラスボスみたいな果乃子、もう強そう
純加自身が好き勝手をする恋愛をした訳じゃない
それを判断するのは、五影堂によって傷ついた事実ではない純加が身体での迫り方に肯定しなかったから、果乃子のそれ以外の恋愛が守られた
ここで大事にしてくれたことが、傷つける恋愛をするような人じゃないって証明だ果乃子は恋愛も姉妹も純加から貰った
だから今度は「どうせ傷つける」という純加の恋の自傷から守る
アー！！
