https://x.com/pha/status/1786988374492168224?s=46&t=1o51Y8vto4QLeZYf6zzEBg
Q:寿命を捧げていい時間
誰かの込めた意味を受け取ること？
誰かに意味を込めて吐き出すこと？
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マリカ杯アツかったね
スパナいっぱい居たし、なんやかんや精神的に安定して走れてた気がする
最近ライブを多く接種してるからか、心が素直に応援（腕組後方でなく）してたきがする
明日は多分1試合目見れない、ので勝ち上がってください
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[今日のアニメ]
スルスル入ってくるね
肉_肉
- ユーフォ3-3：全部私に来い
「音楽続けてくれれば」
「レアじゃん」← 1期8話の波動
胸ネタ、実際JK的にどうなんでしょ（という質問をコロモーでしたことがある）
全員で北宇治 or たかが部活だし
初心者を引き止めたら、苦しめ続ける？
「上手くなりたい」で一致してる
後悔したくないだろうし
1つの正解は人数として無理、そのみんなをまとめるために私がいる
全部私に持ってきて、私が何とかしたい‥と思ってる
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GW中に見れてないとこ見ようとしたけど、しただけだった
もう一旦半分くらい切って、川崎・渋谷・北宇治・山梨にしようかな
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- 12話：競技者じゃなくて
スクールアイドルとはなにか、ラブライブとはなにか、みたいに「そもそも」について考えるの好き、目的を見つめ直すことで強くなれる
ライブ予告系、前回はそのまま読んじゃったから、今回はいい感じにライブに没入できるぜ
- 怪我をしたことにそれ以上の意味はない
（昨日から脳内の缶乃が「慈が怪我しなければ、梢はあそこまで無理しなくて良かった」という材料で何か作りたそうにしてて困ってる ← すんませんでした） - 慈 < 昔から何考えてるかわからない、腹立つ味、スパイスになってて良いね
- なるほどねぇ（ねぃ）、これすき
- 「その中でもすっごく魅力的なスクールアイドルなんだよー」：この表現、勝つって言い方をしてないし、その場勝負ってニュアンスでなく、そこで発揮できる魅力さ（元から持つ魅力を上手く引き出す）ってことを表現してるの凄くないか？
- 「綴理が？あの人の部屋に？」
「誰の夢見てたの？」
「それもともと綴理が好きだったから、あたしも教えてもらったんだけど」
↑ ﾆﾁｬ…（湿度感知器）
- 10月（竜胆祭）
なんかいい感じにライブに没入できたな
今までは先にセトリ見たてたのが、ネタバレみたいで良くなかったのかもな
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さやか出ソロ、制服なの本心感あっていい
ここだけ見ると引退に見えない？
遠くて見えなくなりそうだ（寂し綴理）
アイデンティティ：みらくら、マジで可愛くないですか？
素顔のピクセル：花帆、心なしかちゃんと楽しそうに見えるの不思議だよなぁ
え、ここで日誌追加か
ED1：ソロなのは期待を一身に浴びるのがわかりやすかった
・予選
梢先輩、ちょっと緊張が伝わるのいいな
ドルケ向き合うの多いよな、気のせい？
花帆が歌詞に合わせた表情してていいね
・ED2
背負い込みがち、直らなそ
沙知言及いいぞ〜〜
みんな好きだった、向き合う時
沙知話見てぇ〜〜〜
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GW終わりだし、一旦蓮ノ空の感想的なのを少し書き留めとくか
やはり、リアルタイム感が画期的
俺はそこまで見れてないけどmeets（動画）と活動日誌（メインストーリー）の連動で、第三者として観測地点があるのが良いし、日誌との連携が観測できる
あとアプリが偉すぎる
youtubeでいいじゃん（いいじゃん）と言ってしまえばそれまでなんだけど、日誌もLiveもmeetsも、スクコネというテーマパーク内に閉じられるっていうのは、世界観作りとして意外と大きく作用してると思ってる
まだ触れてないけど、ソシャゲもあるらしいし
meetsはSNS映え餌巻き場に適しすぎ、これは主にドルケストラに言ってる
みらくらもね、上手いね〜〜〜〜ほんと（バクバク）
ブーケは最終的に曲好きなの多くなりそうな気がする、Amazom Unlimited再契約しました（前回はMygoのとき）
ほんへ：活動日誌
ストーリーの作りにストレスがとことんない（例：花帆「叱ってください(自発)」）
一度視聴者側が折れたら取り戻ししんどそうだしな
基本的に全員「誰かのため」で動いてるし、変なすれ違いとかもない
あと、アニメじゃないから虚構すぎない
恩恵？一覧
・3話梢「あの子のためなら、私はなんでもしてあげたい（伝統強調）」が自然だった
・綴理先輩のあの感じはアニメキャラだけど自覚がある、無茶苦茶やらかすってことはない、4話でさやかを追える
・6話で姉に「ﾔﾒﾅｲﾃﾞ-」じゃなかった、基本は尊重から入る（逆に言うと10話の戻し方はドキッとしたけど、幼馴染補正ってことで）
・7話の過去掘る/掘らない問答とか、アニメじゃ尺取れなくて細かい配慮無理だろうな
・そもそも7話は配信コメで話動かしてる（綴理と梢の2人も見たい！）
・「ボクなんなの。」「ボク取れてるよね？コミュニケーション。」、このギャグの擦りかたもmeetsとか反応見てだろうし、作り手のみで完結しない独特の雰囲気ある（逆に言うと、取り入れすぎる危険もある）
ほどほどのリアリティ
リアリティ部分があるからこそ、ストレス要素を極限まで減らしている？
尺が一定でないので細かいところまでやりたい放題
反応を取り入れられる
これからの追い方は
1ヶ月分：日誌 + Live + meets 1~2つで3~4時間は欲しいから、平日じゃ無理かな
土日どっちかは見て追いつきたいね
背後に学マスもいる
俺のことそんなに元気づけて、どうしたいんだよ？
