リバース1999、結局4章まで読んだので3~4章の感想を
てっきり「じゃあ次の時代いくぞ〜(FGO?)」のノリかと思ってたら、普通に1929/1966年メンツ続投だった、1キャラのディテール大切にしてくれる方が好きなので嬉しいね
1~2章に比べて、まだまだ始まりだなぁって感じ
でも4章のストーリーラインは結構珍しい気がする、内部組織に一度反発するって
寝たいので手短に
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要点
- ソネットの財団仕込みの硬直的な姿勢と、ヴェルティに対する本能的な共感の間に居たけど、今回でヴェルティに傾いた…のかな
- 何気にシュナイダーが歴史を変えているのいいね、1~2章の意味が生まれている
- 3章と4章の類似性:「でも抵抗しないといけない」という姿勢、違いは調整役/バランサー(Z)がいたこと
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他
コンスタンティン、「今の議題とは無関係」と言いつつ、他に話す機会を端的に設けるの偉すぎる、有能さが出てる
宇宙”綱”理論の話、4章を構成してる成分の外部から力が動いてる(会長伝言)から、実はハッピーじゃないよって話かな -
好きキャラ
マチルダ
占いのシーン、マチルダはいつでも駆け出したいのに、ソネットから見たマチルダは安心できる過去で居て欲しいんだろ!
リーリャ
ひゃだリティ