- 端的に要点のみ
共同研究
「問題Aへの解決策の参考になりそう?」という質問に、根本(話したいこと)から話しがち
基本的に自分の会話に対する立場は、無言かべらべらと全てを伝えたくなるの二択
端的に伝えるという選択はあまり取りたくない
できるだけ正確に伝わってほしいので、言葉を尽くせるなら尽くしたい
でも、どうせ理解されないだろう、もしくは俺が上手く話せないと思うと、伝える意欲をなくす
とは、言いつつ
多分、自分の唯一性を確保したいという防御性にも関わる
長々と話した後に要するに「XXX」でしょ、一単語でズバッとと聞かれると、いやそうなんだけど、そうじゃないんだよと思う
自分の考えていることはそんな既存の一単語じゃ表せないって思いたいという気持ちが本当なのではないかとも思う