研究関連で、後輩に「あれどうなってる」って聞くシーンがあった
なんか自分では何もやらない、トップダウンな上司っぽくって嫌だった
「忙しい」とか言って、自分の意見を一方通行に通している感じ
忙しいアピは恥ずかしくてたまらないのでやらない
「モビリティショー行って足いてーわ」とか一言も発してない、自分を無理に尊大に見せなくて良いよ
本当に俺だけが忙しいなら、トップダウンで良いと思うが、そうかどうかわからないので踏み切れない
〜〜〜〜あんま書けなかったので、今日じゃない日記収録〜〜〜〜〜
- 提供
夫が亡くなった人のツイートが流れてきた
口調だけは淡々としているが、苦しみが伝わってくる
淡々と文字に出来る、というだけでかなり人として強いと思う
苦しみを言語化し、向き合えているということだからだ
もし俺が結婚する、となったら強い女が良いなと思うことがあるが、俺では1人の人生を背負えないと思うから、ある程度こういうふうに1人でも強い女性が良いなと思う
で、あれば、その結婚相手に俺は何を提供するのだろうか
最悪1人でも生きられる人間に俺は何を提供するのか
- 夢
「夢だと自覚しても、没頭すれば案外現実に戻らないことが出来る」
↑できない
夢を見てる時は、大抵夢であることを自覚できない
基本的に現実でも夢みたいなものだからだろう
行動などの形にしようとすることが少なく、しようとしてもローディングが長く、たいていのことは脳に閉じる
ずっと理想論を並べただけの、夢心地なのかもしれない
- 会話
研究室で怪我の話題で盛り上がってた
別に普通に面白いので、うるさいとかそういう不快感はない
むしろ、ラジオ的に聴きながら研究について考えられてちょうど良い
が、これは完全にアレだ
「クラスで寝たふりしながら、こっそり聞いてるヤツ」と同義だ
一応、「鼻を手術した話」と「精神的ストレスから来る眩暈(詳細原因不明)で夏休み潰した」と「スポーツやってないのに大袈裟な捻挫」
があるが、なんか話す気になれない
1点は「まぁ自分の話なんて面白くないでしょ」
もう1点は「感情で霧散する話題に時間を使ってもなぁ…」
前者は自己肯定感の問題なのでまぁ良い(そのうちどうにかなるだろう)けど、後者は必要な会話だけしようという外への害も含んでいる
別に雑談から生まれるものもあると思う、ピアスボイス金脈
会話の「選択と集中」なんで出来ないのにね