朝、駅で「昔はポケモンの前売り券買うと伝説のポケモンが貰えてさ…」って聞いて思い出した
小学生の頃に、声高(アニメ系)、身長小の小糸みたいな女の子がメロエッタほしいって言ってた
から、鮫トレしてあげたの、今思うと完全にオタサーの姫で恥ずかしいな
今何やってんだろ
- 嫌いな人
M1で「どんな人が嫌いか」という話になった
基本的には人を嫌うことはない
何故なら、俺に見せている人間性はあくまで一部分を切り取ったものでしかないからだ
見えていない部分に期待して「今は苦手」程度で収まる
ただし、もうコイツに良いところなど一つもない、あってたまるか、と断言できる人物
つまり、嫌いな人が1人だけいる
妹
〜〜
な〜〜〜〜んにも考えていない
勉強は出来ない、やる気もない
かといって、何かに秀でている訳でもない
ひたすらに家計を圧迫する物欲の塊
かといって、買ったっきりで使い切る前に飽きる
部屋には物が散乱する
リビングにも妹の物が溢れかえる
飲み物は絶対にミネラルウォーターという贅沢っぷり
コンビニで菓子も散財する(この辺は母も悪い)
高3で受験しないことを選択した
彼氏と遊んで、玉の輿ルートの予定?なのか
顔の出来だけは良いので、それだけを唯一資源に人生を消費するつもりらしい、彼氏に捨てられたらどうすんだろ
流行りのものをただただ消費するモブ人生
結局はほとんど全員がモブ人生なんだろうけど、少しは足掻いて見せて欲しい
その僅かな気力さえ見えない
一人暮らししても妹には住所を教えたくない、彼氏と「カネねんだわ」とか乗り込まれたら困る
やりかねない、というか俺が信用できない
〜〜〜
脳内反論くん「じゃあ、お前は高校の頃ちゃんと自分の事考えてたのかよ」
そんなことない無キャくんだったから、勉強だけはやってたんでしょうが〜〜〜〜
一芸も勉強(というか努力)も出来ない奴は価値なし
- 絡み
電車でおっさんが隣の若い女性と話してたら
珍しい組み合わせだな、どんな関係だ
って思ったら初対面で絡んでるだけっぽい
「これあげる」
と、なんかのパンあげてた
「可愛いから」
あ〜〜〜……
キャバちゃうんやぞ!
会話中断した時の微妙〜な顔よ
あれでも意外と会話は続いてるな
おっさん、80代はギャグだとしてもあり得ないでしょ
え、否定しないまま会話が続いてるけど、マジなのか?いや流石にホラだろ…
お酒の話
「私、お酒飲めないんですよ」
「え、いくつ?」
「19です」
ね、年齢の聞き出し方か?これ…
「良いじゃん、自分の頃は15とかでももう飲んでたよ」
はぁ
「じゃあ成人したら、美味しいお酒の店紹介するよ」
う〜〜〜〜……
飲みニケーションへの持ち込み〜〜
「じゃあまた同じ電車で会えたら良いな、覚えてるから可愛子ちゃんは」
↑ それやめろ
ちょっと全ての流れがテンプレすぎて、逆に嘘松かもしれん
女性って時々こんな災害にあってるのか?
男性が「イケメンねぇ」って絡まれることないのな多分
- 不完全
HOT LIMITの本家MVをちゃんと見たけど、確かに本家の方が無茶苦茶で面白い
HOT LIMIT 25年前か、俺より年上(←?!)
ノイズがあるというか、あの犬の散歩してる「情報量が多い画像」みたいな感覚がある
で、思ったのだが、デジタル偏重社会になってから、そういう「完璧なもの」が出てくるようになったのかな〜とか考えたり
動画とか、編集して完璧なものをお出しすることが出来るようになったのって、もしかしてここ最近だったりするのか
そうして完璧なものだけを見れる(あとは単純にデータだけ見れる世界の縮小化とか)、ことによって、絵師が「俺上手くねえ…」って嘆いたりする
3Dの空間とか現実(海)をモデル化とかするから、基本的に情報量は現実の引き算だから、情報量の多さで面白いものにするのは難しそうよね