遂に現実で先輩と百合の話をしまくった
良いですね〜現実で話せるの
大量に勧められたが、好み外もまぁまぁある気がする、どうだろう…
俺が現実世界で思いっきり趣味の話ししないのって、好みが合わなかったら切れないことにある
当たり前と言えば当たり前だけど、現実よりもめちゃくちゃ人のいるSNSの方が趣味合う人をやたらめったら探しやすいし、趣味が変わっても人を変わる変わるできる
でも、自分の狭い意識から外に出してくれるのは他人だけなんですよ、ある程度の強制力は小さい脳の正解に突然変異を加える善ですよ!
「百合」が広義すぎて、完全に一致しない問題
現状で俺が好きなのって、
私の百合はお仕事です
Mygo
スターライト
リズ鳥
この辺り
好きな百合は
等価系
先輩の「何系が好き」に対してすぐに出た回答、片方が支えないといけないのではなく、互いが互いを支えているのが好き
それぞれ1人でもそれなりに生きれるのに、2人でいることに意味を見出していて欲しい
リズ鳥・やが君・スタァライトはストレートにこれだな、Mygoは特殊だけど5人でこれ
安達としまむらはここが惜しいんだよな、安達は1人じゃ生きれないだろ(10年後の頼もしさならいけるかもしれんが…)
百合の必要がない:←は?喧嘩売ってんのか
百合以外でその作品やテーマの軸がしっかりと決まっていて欲しいんですよね
やが君:人間の好意について
Mygo:未来に進むのは過去を捨てることか
スタァ:不安、将来、覚悟、
リズ鳥:そこからの旅立ち、
わたゆり:特殊枠だな… CPじゃなくて物語展開で見てる側面が強い
別れ/及びその危険:今思ったけどこれあるかも、さっきの「それぞれ1人でもそれなりに生きれるのに」とやや被るかもだけど
スタァ・リズ鳥あたりは自立のための百合だし、やが君・mygo・わたゆりは関係の崩壊を防ぐ感じあるよね
「だから私たちは2人で居るんです」って作品内で主張してくれると嬉しいんだよな
逆にあんまり摂取しない百合は
エロ一本釣り
「結局女体が好きだから百合が好きなだけのヘテロ野郎向けの女体絡ませ偽物レズ」とかいうワード、行為描くなら最終巻だけが良い
取っ替え引っ替え
"その2人”が良いんだよ、れな子、琴紗月じゃダメか?
きらら系
中身がない?軸がない?、多分2人が離れる危険性が提供されないから、本当にその2人が運命なのかってわからないんだよな、1話で1ネタとしてすんなり消化されると悲しくなる
近親系・幼馴染系
理由が血が繋がってるから・昔から一緒にいるからは属性的で納得しない、後天的運命の形成をして欲しい
つまり
自己定義の百合:ストーリーに軸がある作品の、1人それぞれでも自立できるけど、2人(以上)でいることを選んだ、後天的運命を形作る女性2人
だな
まぁ転勤族の俺にはそういうのが居ないからなんだろうな(心理学特有の幼少期理論)