- みんな人間なんだな〜
コウの配信やっぱおもしれ〜〜〜
クイズのあたりとか難しい舵取りだっただろうけど、最終的に激良い企画になったのは6年の重みかも
コウが自己紹介聞くターンで、リスナーもみんな人間なんだな〜ってなったのが既視感あった
最近、研究室に新任の先生が入ったからか、ゼミがちょっとちゃんとしだした
その1つに毎週の報告がある
その新任の先生の研究室でやっていたのを取り入れたのが近況報告
ある人はサッカーの試合観に行ったとか、展覧会行ったとか、実は親戚が…とか
教授が「研究室に来ないって事実だけだとサボりかなって思っちゃうけど、こういうこと聞くとみんな色々あるんだね」って言ってたのを思い出す
某共同研究の上司のことを24時間研究のこと考えてる完璧なヒトなんだろうなって思ってたら、飲み会で箸が転がっただけで笑ったり、子持ちであることを知ったり
そういう感じ
何も自分を出さないと完璧に見えちゃうから、みんな普通の人間なんだって自分を曝け出す勇気って必要だよな
- 「ぼくたちにもうモノは必要ない」
読んだ
ミニマリスト、思考としては似ている気がしたので読んでみた
個人的メモ 3点
- モノを捨てて、体験を増やそう
- 目に入る無意味なモノ・コトを減らそう
- 未来じゃなくて今を楽しめ
一番言及したいのは最後
自分たちは未来のために考えすぎている、という文脈でとある明言が引用される
幸福は望んだものを手に入れることでなく、
持っているものを望んでいる状態である
この名言、わかりずらいけど理解したら凄かった
「手に入れたい」というのは、不確定な未来の幸福への願いであって幸福そのものでない
持ち物に満足する状態こそ、現在濃厚に味わえる幸福である
陳腐だけど、ソシャゲで未来のキャラ予定が〜とかそういうのに確かに振り回されすぎだなって
もっと高校生が後先考えずに引くくらい直接的に生きてもそれはそれであり
~~~
ミニマリスト本に影響されて、Twitterのフォローを半分くらい外した
モノもそうだけど、デジタルのデトックスについても考えてる
モノを減らしても、デスクトップ上がごちゃごちゃならミニマリストではない気がする、本質はモノをなくすことではない
余計な情報や選択肢を増やさないようにすることにあると思う
(でも、これはこれで硬直的な行動を促進するようにも見えるので、もっと明確な定義があるはず…)
~~~
今日100均のスマホリングがとれた
基本安いのを買えかえる予定だけど、これもミニマリスト的…か?(逆な気がする)
ケチケチせず良いものをズバッと買う方がそうか
~~~
「一冊の手帳で夢は必ずかなう」
という本も触ってる、1年前くらいに読んだのもっかい借りてる
名前がウワって感じだけど
目標を書き出してみるみたいな過程があるんだけど、それに必要なのが…
って考えるっとたいてい「人と関わらないとな」って話に落ち着きがち
俺の弱点ってやっぱそこよな…