眼鏡屋行って鼻あて部分調整してもらったら、座ってる俺に立ってる店員が眼鏡掛けてきて、調整のために正面見つめられて青春かと思った
===
- 13話:「きっと置いていかない」って、置いていかない後輩
効く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、ベスト話更新です、議論の余地なし
さや→綴理の信頼によって、紗知→綴理に気づく構造があまりにも美しい
- 勝ち負けよりも「どうあるか」に喜んでる綴理
- 瑠璃が黙ってフィードアウトしてバカ笑った
- 朝の着替え ← へぇ〜
- 負けたくないではなく、遠くなるのが怖い(足りないのは自信)
- さやが嫌われたではないって言い切れるのつよ(信じているから)
- 「私がどんなに綴理先輩に突然距離を置かれたって、きっと何か事情があるんだろうなって、信じられるでしょうから」(だから、綴理も紗知のことを信じてあげて)
- 置いていかれるって思ってる自信のないボクひとりが成長するのを、信じて待っててくれる後輩
- 瑠璃乃 feat.3号車のみなさん
- 言わなきゃ伝わんない、聞かなきゃわからない
- やむのを待つより、どうにでもなる(状況変化ではなく、状況解釈)
- 綴理「不完全でも熱を持ったボクたちで作る、芸術」← 効くーーーーーーーー
- 「くっそお、昔はもっと体格差あったからへっちゃらだったのに…ううっ…!」←すみません、その部分についてより詳細に説明していただきたいのですが…
- ここ(隣)← なぁ、もうこれが綴理先輩が卒業するようなリアルタイムコンテンツな訳なくないか? やめましょうよ
- Live
ドドド:瑠璃の歌声すき、ライブ映えするなぁ
ホリホリ:振り付けありだからこそなところある
ツバサ:これかぁ... 「見つけたよ」でさや映すの〜?
ラストめぐ
-
ねぇ、あの曲(ツバサでない)さぁ、綴理→さやの曲なら、なんで晴れで終わらないのか不思議でたまらなかったんだけど、そういうこと?
-
メモ:230521:中間テスト終了!念願のだらだら配信!:「好きな人」でびっくりした
言ってるわ…(言い間違いを後から追加回収したのか、もともとこの路線ではあったのか気になる)