非百合オタク

今日これしながら、動画とかアニメ流したら一日が終わってた

超休日だ(日記要素)

 

 

  • 非百合オタク(単品にするか迷った)

オタク文化の多様性」として百合を持ち出すヒトは大抵が非百合オタク。 彼らに『作りたい女と食べたい女』『彼女の沈清』『女だから、とパーティを追放されたので伝説の魔女と最強タッグを組みました』をぶつけると、もれなく消滅します。

 

 

俺は「非百合オタク」だと思う:描写されるリアリティに対して避けてしまう方であるため

 

 

オタク文化の多様性に「百合」は持ち出さない、余計な正義感出すな

「つくたべ」はおそらく好みの範囲外、リアリティライン出されると辛さが勝っちゃう

他二作品は内容全く知らず

「快楽のためだけに百合を摂取している」という問いがあるならYes、趣味って大体そうでは?と思うし、そうであるべき

引用の「オタクが好きなのは「同性愛者の女性」ではなく「抜ける○ズ」ですから」には明確にNo、抜く女女と百合な女女は別物(エロいのがレ○扱いは違うって君ら議論してなかったっけ)

俺の中で「快楽≠抜く」なだけで、本質的には”利用”している非百合オタクと同じなのではと思う

上記コンテンツを履修して、「俺らは非百合オタクと違って、百合を利用していないぜ〜」顔しているという主張内容であるならば(仮定)、それこそフィクションでリアルを知った気になる「余計な正義感」そのものなのではという懐疑的な立場なので、こういう「百合オタク」は嫌いだと断言しておく

 

コンテンツとして消化してる時点で、利用してる!!!

(上記仮定が正しいとはもちろん限らないので、該当すると思われる方の反論が聞きたさあり マシュマロへどうぞ)

 

わかってる顔している対象が、現実ではなくコンテンツ上の百合に対してなのであれば「古参きめ〜」みたいなよくある話で終わる気がする

何事もそうだが、非百合と百合コンテンツはグラデーションであるので、非百合寄りから流れてきたオタクに対して「やれやれ、本当の百合を食べたことが無いようだ(略)」って、本当の百合(リアリティラインを上げてきたもの)をお出しされても筋違い、それは現実世界で「本当」であるだけで別物だと思う

→ 結論:百合定義が広域すぎるため(n回目)、やっぱり分けたいっすね

になっちゃうな

 

〜〜〜

 

より個人的な話

 

俺が百合から摂取したいものは、片方男の娘でも摂取可能(ただし、あくまで”俺が”摂取したいものの話であり、百合そのものの定義に対する反覆を試みるものでは全くないということを明言しておく)

女らしい男でも代替可能だと思っている、大事なのは体の作りではなく心?

体の関係を全部まるごと忌避してあるので、ついてるついていないと言う話自体に、人よりも軽視している?(ついていようがいまいが、披露の機会がない)

他の体つきという話であれば、確かに華奢さとか骨格とかは女性らしく(?)あって欲しいと思う