- 私の人生は地続きです
何か集中したいことがある時、我慢する派ですか?
俺はNoですね、我慢しては逆に気が散ると思ってます。
これは、今日わたゆり最新刊発売日だけど、面接数日前に読むべきか、という話です
我慢すると「趣味やるでもない、何するでもない、ただVtuberの切り抜きみて、うだうだして終わる」気がしているので、それだったらやりたいことやった方がすっきり寝れる気がしている
切り替えでき男(お)が強いんだ
書いたらさっさと寝るぞ
- 定期購読
「募:コミック百合姫を電子で定期購読する方法」
これ、こいつ普段から百合姫買ってるんだろうな〜と映った方
申し訳ございません、私(わたくし)、百合姫買ったことがございません
というか、定期的に買ったことがございません
耳年増です
買いたくなったのはラジオの影響、人生思考囲いです
これちゃんと聞きたいんですけど、そこそこのカロリーあって序盤も序盤です、30とか
その中で、ジャンプを定期購読するって話があってソレ関連で「買ってみるか〜?」という思い
一応百合が好きなキャラでやってるから(どこで?)、百合姫の購読くらいは一年やってみようかな〜と
タイトルだけ知ってて、実際に読んでないのが多すぎるのはなんか情けないし
単行本発売日だけじゃなくて「1年この漫画が楽しみで生きてます!」って人の方がなんか人生楽しそうな顔できそうじゃないですか、いいなぁ
わたゆり最新刊追いついたタイミングでライドしようかな、という経緯でした
あとはわたゆり読み直し9巻メモの垂れ流しです
初見じゃないのに1.5時間掛かって、オタク筋生きてるじゃ〜〜〜んって嬉しくなったね
- わたゆり9巻メモ
- シフト42
純加の越境?行為
逆に果乃子は越境できない
矢野は素直に表現できる姉妹に収まっているモヤモヤ感
- シフト43
果乃子は越境できないけど、それを遥か飛び越えた夢を持ってる
純加はその非現実な夢を止めたいという気持ちもある、ちゃんと最後に笑って欲しいから
- シフト44
笑って欲しいというのは、あの忌まわしい「恋愛」感情か?
(恋愛感情は本当に忌まわしいものなのか?)
- シフト45
イベントの話
仕事の同僚として無理するなという意味か、離れて欲しいという思いか
後者が勝っていると薄々気づいている、これは恨みとか強い感情を呼び寄せてしまう
だから、破壊という恋愛の進展を避けて、互いの現状維持による「ことなかれ」を推奨する
(が、実情は恋愛という進展の方が解決としては上手くいくように見える)
うわでた
- シフト46
「橘の紅茶を頼みたい/頼ませたくない攻防」の書き方上手すぎる
先手で「誰がどの紅茶かは本人に聞いてくれ」に対して、知ってる(その上で頼みたい)と釘刺して抵抗
舞さんのオススメで交わそうとするけど、「橘さんの紅茶を」と指定
客の前なので、これ以上の抵抗は「なんかあるのでは?」と勘繰らせてしまうから、ここで舞は引いていく
商品名「ブーフヴェルト」を聞き出すことに成功
五影堂はこの商品名に聞き覚えがないから、寧々の不在が確定する(見た雑誌の写真で全員なのか確認している、という方が正しい?)
これを元に「寧々はいないのね」と確認を込めて追撃し、命中(確信を得る)
おそらく目的である橘の動向について聞きだしにかかる
さらに、(この会話が現姉妹相手=果乃子に聞かれるのが意図的か不明だが)揺さぶりにもなっている
バトル漫画ですよ、これは
続き
アルバムから橘の現在の姉妹相手を特定
ある程度話を聞いているだろう、と踏んで「橘さんには会えなかったけど…」と揺さぶり
寧々に久々LINEでダイレクトアタック、橘の新旧姉妹相手両方にアプローチ掛け成功
帰り際に新姉妹側にLINEを渡す、さっきの「橘さんには会えなかったけど…」の回答として「謝りに来た」を用意したので、時間差で説得力を増す
ついでに新姉妹が「昔」の話を知っているか確認(回答はyes)
「”それ”を気にしている」発言から、現在でもリーベで恋愛沙汰は多少なりとも起きているだろう、という情報入手
「恋をすると止められないものってあるでしょう?」
“それ”を大きく動かす一手
〜〜〜
果乃子には「恋愛に進むことは終わった話」として映る
が、五影堂が再び寧々を動かすことで「始まって」いく
純加が恋愛を否定しない一歩になる、のだろうが…
「デタラメだよ」は正解なのだが、「続いていく恋愛の否定(寧々)」をされたと捉える
それは果乃子にとって殆ど死も同然
- シフト46.5
純加と寧々の姉妹が一番好きって言ってんの!俺は!