- 面接練習
わかんね〜〜〜
できるだけ正直で、俺の知ってることを全部言いたくなるから、
言葉に詰まる(確証がない/脳から話題を取り出すのが下手)
もしくは、長々と話してしまうになってしまう
多分俺が想定してるよりも、もっと人間表面的な会話で良いんだよ
(少なくとも入りは)
まあ相手も仕事してる人間で、下手したら100人単位で見てるんだから
俺の深い深い人間性まで掘り下げてくれる善意というものまで聞いてくれる気力を保てるかわからないし
でもよぉ〜〜、俺に興味持ってくれてるって思いてえよ
ここでウダウダ毎日言える程度には考え事してるつもりだよ〜
でもよぉ〜、社会人→大学(院)生って 大学(院)生→幼稚園くらいの年離れてるわけじゃん
幼稚園児の話なんて真剣に聞けるかってな、夢言ってるだけなんだよな
その夢がどれだけマシで実現しうるなって思ってくれるかってことなんだよな
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、学生という未熟で未熟な立場が恥ずかしいよ
口だけで何もなし得たことのないクソガキですよ
そりゃ発言が慎重にもなるよ
「本当のことしか言えない真摯さが伝わってきた」って言われたけど、クソガキが嘘つき出したらもういよいよ手に負えないでしょ
8割本当でも2割嘘かもしれないんだよ言えねえよそんなふざけたことは
↑ でも言わないよりずっと良いですよ、困りごとは伝達すべきでしょ
コクコク(俺とは別人格の謎のちいかわみたいなミニキャラがうなずいている)
- 独身の音
面接練習やって20時、リビングに行く
もぬけのから
普段は夕飯の時間なのだが…
母「なんか早く起きてネミ」
父「早出」
で、リビングが随分静か
独身ってこんな感じなんだろうな
独身のリビングの音ってオモコロとかVtuberになるんだろうな
家事とか洗濯機の音とかじゃなく
- わたゆり10
47
レズ話、ガッツリ来るか
触れられるが、叶わない
女だからよりも、好きな人が女だったから
何があっても芝居にする
48
純加が好きだが、告白してもどうにもならない
一方の純加よりそれに理解がある葉子、純加との隔たり感
純加:レズだから理解してます顔してる葉子に苦手感、その属性以外の形もある
寧々:純加が好きでもどうにもならない、ある意味で理解あるのは葉子の方
49
ある種の幻想を投げかける葉子
ずっとまやかしのような存在
寧々はやっぱり”レズコミュニティ"に反差別がある
「嫉妬で振り向いてくれるわよ」
50
純加は葉子に警戒して、今の果乃子(姉妹)を見てない
矢野ひめに耐えられない、ひめからも純加からも愛を得られない
(前作主人公みたいな2人好き)
果乃子 → ひめ → 矢野 ←×果乃子
純加 → 寧々 → 葉子 ←×純加
おどろいたねぇボウヤ、奇しくも同じ構えだ
暴発
恋愛の好きの止められなさ
(この辺もうちょいなんか突っかかりが残る、恋愛だから壊れるという回答に違和感、なんだろ)
果乃子が欲しいのは何か
寧々が欲しいのは何か
と考えると、純加だよなぁ…
51
「貴方が愛と呼んでいるものは何?」
手放さなきゃよかったのに
ひぃーーーー
このシーン好きーー(黄色い悲鳴)
「恋愛」という事象を嫌いにならないでください、だよこれ
「あなたの人生の彩りを一つ減らしたくないから、私に彩らせてください」だからな!!
頭抱えるわマジで、この野郎が(反転)