- 大風呂敷
研究の具体的な出力がない
今日の発表でも「研究のコアがない」って鋭く言われた、はい自覚があります
部の研究続けようから一転して新しく始めたというのもある
まだ走らせて3ヶ月というのもあるけど致命傷、面接的にも
で気付いたのは、「未来についてあまり語ってなかったな〜」と
嘘を付きたくない性質上、「コレが出来ました」しか言ってないし、
大風呂敷広げて恥かきたくないので「コレがやりたいです(青写真)」みたいなこともあんまりやってこなかった
あ!
そうだよ、部の研究そこそこ形になってたのにな〜って思ったら
部の研究で大風呂敷を広げたタイミングがあったわ
特に提出を求められてないけど、研究計画書の真似事みたいな物勝手に書いて、教授に見てもらった気がする
あの活力と恥は書き捨てが足りないのか
恥書き放題ボーナスステージにいるなら、多少「たはは…(苦笑)」覚悟で挑むべきなのか
は〜なるほどね〜(いや、むずくね?という顔をしている)
- ONE
え〜、フォロワーの皆様にご報告があります
母がONEのでかい箱(2万)買って、2ルートだけやって、「飽きた、お前やれ」って言ってきたので
「箱で買ったなら責任持って全ルートやれや、俺がやるのはそれからだろ」
って返したら
売りやがりました
駿河屋に
秋葉原とかにあると思います
まだ2ルートしかやってないのにだぜ?
箱で買うくらい好きなら最後までやれや
あと売るな
俺noteで「やります」って言っちゃったけど?
買えってことか、このアホらしい事例を前に?
(審議中です)
- まほあこ2
みたよ
後半よりも前半の方が好き
(以下、癖の話がある)
目隠しとか拘束好きなんだよな〜
どっちが攻め・守りでもいいんだけど、立場がはっきりするのが良い
抵抗しても逃げられないの好きすぎ、それって一人ではできないことだからな
一方的な蹂躙 ♡
あと、そこにある意味で信頼があるのもね
恋人系とか相互的なのは、それは本人たちが思いやりながらで楽しいっていう信頼でまたちょっと違うんだよな
- 恋愛と等価で違う姉妹関係:わたゆり11
- 52
ヒェッ
果乃子 → ひめ → 矢野 ←×果乃子
純加 → 寧々 → 葉子 ←×純加
だけじゃなくて
純加 ← 寧々 (引)→ 葉子
ひめ ← 果乃子 (引)→ 純加
も再現してんのかよ…
「矢野と一緒にひめまで避けたらダメだよ」は結構正解感あるな
キスは流石にちょっと違うか、完全に恋人(葉子指導)だよなぁ
今の果乃子と純加はそこそこいい関係してそうには見えるけど、本来はこの関係をなんと言えばいいんだろうな
ギュッと引き寄せる恋も、そっと寄り添う恋もある?
- 53
自分だけ恋愛でだし抜けた感に負の感情?
相談相手として
葉子:ギュッと引き寄せる
純加:そっと寄り添う
「姉妹って恋愛のママごと」
流石にヘイトキャラだなぁ
- 54
付き合う前と変わらない
自分勝手ではなく、相手のことを叶えてあげたいという思い
いくら恋人らしい行動をしても、そこには行動だけで関係性はないかもしれない
関係性から自ずと行動が導かれる?
ラストコマ良いねぇ…
哀愁がある
(この辺りから初見な気もする?)
今の問題点ってなんだ?
果乃子:葉子指導で付き合ってること、恋人に”ならなくちゃ”なとこ
純加:恋という概念の捉え方にやや罪悪感があること? 今もひめが好きなことを認めてること
- 55
起爆しはじめたかコイツ
ひめ ← 果乃子 ← 純加
を認めてる異常さ(恋愛…?)
果乃子からの→がない
純加 ← 寧々 (引)→ 葉子
に居着いてしまった異常さ(真似)
純加の←を大事にしなかった
あなたが嫌っている恋愛は恋愛じゃない、恋愛のように見えるごっこだ
かーーーーーーーーーーー
いいシーンだよ
最後のコマで台無しにするんじゃない、葉子
- 56
ただただ行為優先のキャラクター配置するだけだったら誰でも出来るけど、恋愛ではない姉妹に対するアンチキャラクターとして登場させるの匠すぎるな
「恋愛」と同等の関係として「姉妹」を置いていて、しかも完全に分けているというところが素晴らしすぎる、革命だ
オメガバースくらい革命
(元からエスという関係はあったが、それを現代版に作り替えている部分が凄い)
嫉妬スイッチ起爆w!じゃないのよ