百合姫4月号

舌に出来た、助けて

面接のストレスが貯めて来たのか?

 

 

4月号/2月発売←ややこしくね

2月号(12月発売)を2月に売りたいからだろうけど

 

面白かった3作品

 

1:サルビア

先月からなので全部終えてる部分は大きい

柔らかい絵とベタベタすぎない関係性

最後の「同じ姓が欲しい」って表現好きだな、恋愛に限ってる訳でもないし親子(?)と決定づけているわけでもない

 

2:凪の果てにて

読み切り、「私だけがあなたを苦しみを知っていたら」系? メサイア

悲観は個人だけのもので、自分だけが受け止められる

周りの悲観どうこうなんて関係ない

最後、誰が由良の海の水位を…と考えると「水位」って表現良いと思った

踏み込む勇気さえあればある程度は軽減しあえるんだもんね

 

3:私の百合はお仕事です

いつもの

長く続いたこの章の大サビ部分で良すぎた、果乃子…

(わたゆり シフト68メモ:https://fse.tw/0QU9GPbI#all)

 

百合姫って百合を決定づけられている予定調和なところがある(当然ながら)

自分にとっての面白さは、それをどの程度裏切りながら”信頼線”をなぞっていくかだと思ってるから、その方向性に持っていったの珍しくて良い

 

お前らだけの関係性を見せろ!

 

 

 

 

最近漫画読みすぎて(幼馴染のお姫様、チー付与、百合姫)、踊り場にスカートが鳴るの意欲が薄いぜ…

期間ギリギリに読むか