今日はなんか事務的なことが多かったな
TA（ティーチィングアシスタント）を押し付けら任されれた
ので、その初回顔合わせに行ってきた
主に実験準備の仕事を任されるので、そこの役割分担とか、どう指導するとか、レポートがどうとか…
学内とはいえ、仕事は仕事なので独特の社会が既に形成されてた感がある
あんまり（というか皆無）自分の研究室以外と交流することがないから、若干居辛さもあった
けど、勇敢にも博士に行ってる先輩がベリー優しいし、教授方も比較的温厚な方の実験に放り込まれたので、そこはありがたいほかない
そういやこの先輩、研究室の教授と異常に距離感近いけど多分付き合ってるっていう質感でもないからトランセンドっぽいな（余談すぎ）
実験以外にも授業でなんかいる先輩枠としていないといけないんだけど、1限からだから時間が早すぎる
遠くから通ってるのもあって、ライフサイクル変えないといけないかもしれない、日が変わる前に寝ないといけないかもな…
もう一方は、なんかAIの凄いらしい教授が研究室に来てくれるらしいので、お話聞いたり、研究の話ちょっと聞いてもらってた
一番印象的なのは「LLMで前まで築いたアドバンテージがある意味「無」になったと言って差し支えない」って話してたことだな
今から始めて全然アリ！みたいな
（たいらのまさカードって平将門由来なんだ…）
俺の研究の方は、やっぱり難しそうなことやりすぎて風呂敷畳まなそうなことだな
うん、やっぱり博士レベルの研究設定しちゃったねってなったけど、博士はないです…
どうしよ…（あと1年ない）
