今更物理カードからモバイルSuicaに乗り換えた
スマホでマジで行けるんすね…
- うんうん、それは俺が悪いね
書類の件
1:行きの領収書を帰りの領収書と勘違いして出す
2:後から自由席から指定席に変更したが自由席の領収書を出していた
↑ 極悪人
どうでも良い第三者が「研究させたくない」訳ないだろ
自分を正当化するためのトンデモ理論はやめようね
- 昼どうしよ
せっかく外出たし、普段ケチの反動で珍しいもの食いたいな
とか永遠迷った挙句、日高屋になった
迷った = そんなに食いたいものがないって認識でケチになる、自分の心理管理的にはどうなんだろ…
- 今日の進撃
31:戦士として
・は?ライナーとベルトルトも向こうなのか、おい合ってるじゃん
・向こうは向こうなりの戦士としての意地があるんだな…
32:追う日常
・いつも置いていくエレン/追いかける2人
・日常のためには食らわねば
・エレンは降参したことがない
33:2人の後ろ
・ライナーもう精神が逝ってるな…
・人殺しには人殺しなりに「軸」があって欲しいと思ってる?(でもないヒトだっている、そうではない)
・エレンは「意思のないもの」を捨てる点が弱い?から、ユミルは黒幕サイドに引っ張られる
- 疑問メモ
- 昼夜で動けるのと動けないのがいる、地域についてライナー達は知っている
- 回復中は巨人化になれない
- 優柔不断
「快活に行って隣のお姉さん読むぞー」
→オープン席なし、まぁ良いやとコメダで「図書館で借りた本とかでも読むか」に変更
→先に併設してる本屋行こ
→百合アンソロジーに一目惚れ
→よく見るとオーディブルにあるからと購入我慢して、コメダ珈琲のあるフロアへ
→いや、彼女達の空間は短いページに濃縮されているのだから”一気飲み”すべきじゃないか?
→再び上昇、お買い上げ
→コメダで百合読むぞ〜〜〜...?
→客層が放課後の高校生ばかりだし、なんか混んでて待たされそう、やめよう
→1駅戻り、別のコメダへ(別の快活に向かう選択肢はないんだ…)
→同じ状況でした
受験結果で開放されてる時期だもんな
- 百合小説アンソロジー
普段メモしながら読むんだけど、短編だから読み終えた後にメモしてる
かなり物語に入り込めて良いな、こっちの方が集中してグッと駆け抜けられる、1.3ページ/分くらいの速度で目処もつきやすいし
というか新聞読み始めてから活字の抵抗感薄れたかもな
普段、無料で落ちてるコンテンツに「属性的すぎる!」って文句垂れてるけど、金出さなきゃそりゃハードルの低さで、そりゃあそう
世界が広がって嬉しいよ、俺の意識が世界のコンテンツを上から目線で見れる訳ないんだから
(= 百合というコンテンツを深く考えている人たちの一端を摂取できて嬉しい)
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椿と愁
一周回ってる人が書いてるんだろうから普通に男出てきて良き
彼女は彼女で完結して欲しかったけど、私は私で彼女を染めたい、というワガママ今までは両方に染まらなかったけど、今は両方染まるものになる
化粧描写、女性にしか書けないな…
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あ〜〜…そういう
あなたの代わりに私が社会に表現してやるって烏滸がましくて良いな、烏滸がましくなりたいくらい好きなんだ
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恋澤姉妹
作風というか舞台はあんまり好みじゃないけど、構造は結構好き
まぁ軸は百合で統一されてるしな
見ようとすれば殺される
でも干渉されることに抵抗できる強さがなければ、破滅するしかない
強さがある貴方たちはそのまま世界を作ってくれ
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馬鹿者の恋
直前のと比較しちゃうから、正直内容はよく見るな〜って思っちゃったな
まぁでもこの人はそれが作風な気がする、意図的にわかりやすいのを書いてる
当事者が読むことを想定しているというか
テーマは好き、安易に私の矢印を恋愛にしないところが
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上手くなるまで待って
大絶賛、面白すぎるミステリー(風味)としても百合としても、もう一回読み返したい
何が刺さったんだろ繭に仕方なく付き合っている私?
過ちだと思っている過去が、無意味でなかったところ?
というか繭と私の関係、やがて君になるの2人にしか見えんかったな過去を探る3人への聴取が劇のそれで、自分(侑)がわからない自分のことを探るところがそうなのかも
あとは繭は完璧に見られてるけど、自分だけが弱さを知ってるところとか
〜〜〜
「若い頃は自分自身に大した価値がないことに目をつぶって、読んでいるものに価値を仮託しちゃうんでしょ。本当はろくに上手い下手の判断もできないのに」激ウケ
直前で武田綾乃の単純さをバカにしてたらグサグサに刺さるところだった、精進します
- おまけ
🔓 女の結果が「イメージ先行の印象を増幅させて、Twitterで大袈裟にそう振る舞わないといけなくなった惨事」だしな〜(本人がそうしたいなら良いけど…)
だから、アンケート書きたくない
けど、しっかりと視聴はするから一番良くないポジションだよな〜とか思ったり