家〜

まだ出張書類の修正させられるらしい

教授と学生に研究させたくないならそう言ってください、そうじゃなきゃ黙って俺に投資しろ

 

嘘です、俺に金をお恵みくださるだけでありがたいですよ(ヘコヘコ

 

 

今日はずっと家にいたよ、というか妹のコロナのせいで家に籠もらないといけない(大学で知り合いの就活生にうつすのは流石に)ので、今週は春休みってことにしましょう(この辺が人生の夏休みなんだろうな)

まぁ明日は書類のハンコ押すためだけに大学に行くが...

 

 

  • 進撃(30話まで)

みたよ

1期全体の感想としては、思ったよりもシビア寄りというか

巨人と戦って勝てば良いっていう単純構造で、人類側が一致団結しているのかと思ってたけど、最終的には巨人を支配している人間サイドの対立になりそうな感じしますね

 

てかアニあってたっすね

 

  • 各話メモ

21:信じたことは間違いだったか
・巨人は捨てる覚悟がある、エレンにはなかったから駄目だった?:でも間違いではないのでは、どちらでも失っていたのでは(この方向だと暴走して巨人化しそ〜)
・3人退場…ま、まじか…:退場するキャラなのにあまり属性的に見えないの凄いな


22:何を持ち帰る、何を示せる
・リヴァイ兵長は死体回収しなかったよな〜とか
・反撃しなかったのか、持ち帰るものがないから


23:弱いやつでも人間でいたい
憲兵団って年功序列の大企業なんだ...:流される弱いやつでも人間と思われたい(モブでない)
・おい!!!!!アニ!!!!!!! 弱い人でも一発逆転できるみたいなアレじゃないだろうな
・アニの巨人化は憲兵団主導か否かで構図全然変わるな…


24:捨てる覚悟を
・リヴァイもそうとうキテるな…
・エレンは仲間を失う覚悟が出来ていない、捨てる覚悟


25:犠牲を払って進んでいる
・アニの大義は、
・失うことが人類の進歩のために必要
・その坑夫の話は何…


===ここから2期===

 

 

26:壁の巨人
・冒頭から謎が多すぎる、壁の巨人って何
・9体の巨人を見て「104期の中に巨人はいない」ってセリフ、俺の理解力がないからかわかんないな、突破されたから入ってきたってだけって話?
・すんません、AmazonPrimeさん、タイトルは獣の巨人なのに字幕に猿の巨人って書くのちょっとネタバレじゃないですか

27:サシャ…
・サシャ:群れを捨てるなら、群れからの恩恵は獲れない
・サシャかっけぇよマジ

28:大いなる意思
・(2期のキャラ紹介確認してこの辺ビックリした、”釣る”設定ではないとは思うけど…)


29:籠城、戦う選択すらできない
・ライナーとユミルの会話良いね、で、文字…?
・結婚しよう(あっ、ここかぁ)
・ゲルガーの酒、笑っていいのかわかんねぇよ
・クリスタが死にたがりなのヒロインだな、でユミルのそれは何…


30:自分を隠さずに生きれたら
・「駄目だろ?クリスタは良い子なんだから」←すんません、自分ブヒいけます
・クリスタは第二の人生を殺す:ユミルは第一の人生を生きる
・巨人であることを明かしたなら、両方とも過去へ戻る

 

 

  • 疑問メモ
    • 雌型がエレンを追う想定が可能な理由:巨人達が攻撃を中断したのは、注目事項が壁の破壊からエレンの巨人化に移ったから(エレンの巨人化を見ている)
    • 雌型は意図的にエレンを殺さなかったな、持ち帰ることが目的?
    • 結局ライナーは実力だったんすかね、確死描写から生き残ったから裏切りの強調かと思ったんだけど

===2期===

  • 獣の巨人は他巨人の上位に当たる?
  • ローゼ突破、集団だから命令か目標があって来た?
  • 獣の巨人も何、対話可能・装置のみ取る
  • 巨人が硬化によって壁を形成した
  • 司祭は人類滅亡よりも重要な事実を握っている
  • コニーの家の巨人は、ここから来たのではなく「成った」んでしょ…
  • 大いなる意思によって、監視を命じられたのは:クリスタ・レンズ(偉い所の跡取り)
  • ドガルド城趾建設の目的とは
  • ユミルは巨人化しても雌型じゃない:機能の考察△ですね




まぁ、コニーの家族等人間に対して、実験してる謎黒幕部隊が壁内部にいるとして

1:もともと巨人が生まれるのは全て、人為的な実験によるものだった

2:今回のみが特別、異常に手足が細いのは特例

なのかって話

 

まぁ1なんだろうな、ユミルがいるんだから

ユミルをそうした部隊が黒幕敵ポジか

手足が細いとか、壁内という特例があるのは、焦ってるからだ

変にエレンとかいうのがいるからな

 

 

え?もしかしてエレンってさ、「その実験体の特例が外に出てしまった例」だとしたら、エレン父のが母体だろ

その組織の異常性から逃げたくて、息子に注射打って「善の巨人」として未来に託したんだろ、これだ

壁の破壊からエレンに注目事項が移ったのは、明確に敵ポジだからソイツを仕留めないといけなかった

 

 

845年:【シガンシナ陥落】壁破壊、エレンの母が死

84?年:エレン父が壁破壊によって、母体組織の異常性に気づく、エレンに巨人化注射をする

850年:再度壁破壊、

【トロスト区攻防戦】エレンの初巨人化、黒幕組織はここでエレンに目をつける、壁修復の阻止 < エレン巨人となる

【57回壁外調査】雌型の巨人を対エレン兵器として投入、

【ストヘス区】雌型の巨人を調査兵団サイドが追い詰める、焦った黒幕サイドが尻尾を出した瞬間

 

 

こうなると城の戦いの目的はなんだ、エレンと同じようにユミルが相手に回るのが怖かった、のか?

 

 

〜〜〜〜

◯ ストーリーについて

巨人だから大味、とまでは言わないけど派手さが売りのストーリー展開なのかと思ったけど、なんかどこか人間らしさを残している感覚があるのはなんなんだろうな…

 

何かを捨てなきゃ新しさは手に入らないってテーマ、(今接種する分には)割と好きだな

 

 

サシャ、マジでかっけぇよ 生存組で頼むな、作者に結構気に入られてるポジションな気がする

 

けど、だからこそ

作者「気に入ってるけど、こういう説教するからには俺も痛みを払わないとな」って終盤で殺されそうで怖くないですか