- 就活ルール
朝刊に就活解禁の記事、ルール形骸化してるってやつ
Twitterでは「ルール守ってる奴が報われないのがおかしい」みたいな声があるのは至極真っ当な意見だと思う
けど、それって「就活したくね〜」って気持ちを「ルール遵守」として正当化してるだけだろという気持ちもあり
自分が損してまでルールを遵守するべきだって清らかな思想、就活以外にももちろんお持ちなんですよね?
俺の正解は、経団連(共通の敵)を睨みつけながら(時には意見を送ると良い)、ルールを無視する、だと思う
このゲームの本当の敵は、ライアーゲーム事務局なんです!
- 小梅太夫の偽物がやってる手垢のついたそんなに面白くないユーモアがあんなにウケてるのを見てるとみんながネットのユーモアに求めてるものって面白さの追求とか新奇性とかではなくて飽きるほど見た定型文を使った毛繕い的なコミュニケーションなんだな……と感じる
淫夢語録が、自分で言葉をかたどれないようなコミュニケーション不全の人たちのための共通言語として機能してるって、それ一番言われてるから……
- メモ
「たとえば、赤ちゃんがどうすればできるか知ってるけど、どうやれば人を好きになるのかはよくわからない
…そういう感じ」(ダンロン2 七海 絆6)
方法論は知ってても、意思がなきゃそれを実行することはできない
真逆な例は、最初の殺人は石ころでというやつ
意思だけあってもできないし、方法論だけあってもできない
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- 進撃
見始めましたよ、アニメ版
みんな絶賛してるし、考察しがいがある系だから、安心して期待できるってありがたい
期待がないと、いくら優れた作品でも熱量として帰ってこないからな
設定とかも後でちゃんと拾われるんだろうなって期待をして良くなるから、報酬系として帰ってきてない(伏線回収)のにそれだけで嬉しいわ
合間の設定資料とか「現時点で開示できる情報」みたいな表記でワクワクする
ギャグの笑い所がわからない、独特すぎる
「何の成果も得られませんでした」←気軽に使うじゃん...
ヘッダーを「原作見たら全然笑えないシーンだった」にでもしとくか?
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各話メモ
1:平和ボケの瓦解、
2:ただ強がるだけじゃ駄目、何も出来ないことをまず受け入れなければ
3:恐怖を知るものの特権、困難に立ち向かうこと
・出来ないことをさらけ出して「教えて」って言えるの偉すぎると思う、主人公の自覚がありすぎる、目的意識(意思)が強い人間
4:戦う覚悟を保つものに
・巨人に対抗する力を高めた者ほど、巨人から離れられる
現場で優秀なやつから、現場を離れるアレ
この辺とか意思の強さとか、大切なことは漫画が教えてくれた、みたいな雰囲気あるな(冷笑じゃなくて感心です)・サシャいいキャラしてんな
巨人出た時に救助迎えるの厨二病の法則だ
(濃い尖った属性とセットで優秀さを提供しないと、ただの不快キャラになってしまうので+方面が多い)
5:調査兵団やその将来の前に、教えを活かし恩に報いる時
・ここを生き残らないと先がない、外でも内でも -
疑問メモ
巨人が"今"壁を超えてきた理由とは
走って壁を突破しようとしたので知性はある
↑こいつの風貌なんか髪多かったな? この後普通の人でた、多分関係ない(人間が”成る”可能性がある?という情報はうっすら知ってる、パズドラコラボで「ネタバレじゃん」って言われてたのが”誰か”だった気がする、誰かは覚えてない)
ミカサの父鍵と注射
父と教官ってなんか関連あるのか?(兵士になったぞ、みたいな)
露骨な出現合図の雷って何… 消え方も不明だな
巨人の突撃タイミングが同じ、集団の計画性がある?
習性メモ(完結までに理由説明を期待):基本 男性系・高温・動物は無視/人間の殺戮?・頭部の復活
あの〜、すっげえ嫌な予感するんですけど、エレンの注射が巨人呼び寄せみたいなヤツないよね、これネタバレどっかで踏んでたかな…まぁまぁ説明ついちゃうよな…でも父が泣きながら無事を祈るシーンと矛盾するか
巨人が遠くから来てる描写がないのが不気味、普通なら遠くを監視してる役がいてのっそのっその歩く姿が見えそうなモンだけど、雷で唐突なのがな
人間が成ることはネタバレで知っちゃってるから材料に使っちゃうが「雷」という現象自体がこの世界で特殊で、雷に打たれた壁外の人間が巨人に変えられるというのはどうでしょうか
男性が前線に配備されがち、雷打たれたてホヤホヤで高温...とか
壁に入りたいのは普通に帰りたいからか?とかの想像過程で思ったけど、野生の巨人みたいな概念はあるんだろうか