前にえちえちで出したけど、もうちょっと「俺」とキャラが向き合うように頑張ってみたのがこれ
キャラですら目をあわせるのが怖いが、頑張ってみた
- 信仰
ヒナ：対面したら天才系として憧れるし、一方でシナシナヒナを知ったらなんとか助けになりたいと思う、でもまぁ俺じゃ支えきれないと思う（負け癖）、あの時の俺じゃ支えられなかったけど、支えられるようにならなきゃな…とかを一生思い続けたい
ちょっとは支えられるようになったかなと思った時に同窓会（時空のゆがみ）で再会したら、どうなっちゃうんだろうねぇ（宮崎駿）
- 恋愛
レンゲ：最初は友達として青春取り戻し感に絶対に協力したいし、まぁどうせどっかのタイミングで惚れると思う、惚れないのが無茶、疑似幼馴染（青春取り戻しに、こっそりSeeds感とか感じていたりする）
（すんません、以降恋愛2人は「先生補正込みで俺に惚れてそうだから」という結論が出ました、「俺なら行けるやろ」だからだと思います、最悪な気づき、殺してくれや）
カズサ：あの湿度で友達は無理でしょ
カヨコ：う〜ん、流石に恋愛、多分なんやかんやそれなりにこなせる、う〜ん書いてて思ったけど、俺が惚れてるって言う感じもちょっと違う気がするななんだ？←ここで気づく
- 友人
ナツ：半天才系だけど最終判断は感情なのが最高、週1で互いの価値観とかべらべら話してみたい、スイーツ部にはズカズカ入り込みたくないな…
マリー：恋愛ではない、ただただ可愛さや純粋さを享受していたい、友達と言っても、趣味が合う友達ではなく、両方とも黙ってても気まずくない系
- 天才（横）
ヒマリ：オモロイ天才だから僅かに入り込む余地あると思う、え、ない？ でも特殊現象に入り込めたら、ゲーム部にも入り込めることになるよなぁ、ゲーム部に入り込めるのは流石に解釈違い
ヒビキ：ウタハよりも等身大でいれそう、これチョロいって言ってんのかな、しばくぞ
純粋に技術でおもろそうだけど、どっかで恋愛に移行する危険もあり、メモロビ花火とか出たらもうよ
- 天才（壁）
カスミ：夢女、テキストで読んでやった理解できるレベルだから、会話とか対話ではニュアンスで凄いなくらいしか理解できないと思う、で、凄いなって思えるだけだし、現実を考えると迷惑行為と言えばそうなので横にはいなそう、でもその無法感も自分をどこかに連れて行ってくれる感を演出する、ただ現実は憧れるのみで閉塞感にあふれている
ウタハ：夢女、エンジニア部の方が横適正あるので関われない、武器かなんかを修理依頼した時に、にこやかでドキドキしたい、真相は俺にではなく武器へのワクワク感である
- 性
ノア：どう考えても性が付きまとう、愛人とか一方的利用とか音声作品(R18)しか想像できない、男性受け
