- 焼肉ライク
昼
野菜食べたいから(ホリ)、やよい軒 か 大戸屋が好みなので、外食はだいたいココから探す
ん?なんか違う良さそうな店あるな
まぁいつもの店で
< 差し込み思考:おい!defaultばかりの人生かよ
焼肉ライク(初)
(編集者注:こんな些細なモンを挑戦だと思ってたら駄目ですからね)
価格帯が安いから横に都内特有の金持ったガキ居て良かった(良くなかった)
外食で1000円超えたら発狂するけど、1050円でも発狂しなかった(良かったね)
あと母親が何の日でもないのに焼肉食いたいってうるさいので、そのカウンターとして「最近焼肉食った」って言えるようになる
食べ放題は時間と食べ物の無駄で嫌いなのよね
ひとり焼肉何気に初だったな
実績解除
- 浅い
サイゼで時間潰そうと思ったけど、横にいる男女2人の男の方、何もかも浅っさい同意ばかりでチンチンすぎる
↑どこから見ても僻みでワロタ
- ポールプリンセス
Xでオタクが「ポールプリンセスは実質🍅」ってデカい声出してたので見た
確かに声出してる層が被ってたし、見てみた
ぶっちゃけ
言うほどか…だったな、悪いが
まず良い点から話そ
素人目に見て良かったのは、御子白 ユカリ様と紫藤 サナのペア
テーマ文脈が飲み込みやすかったし、それがポールでしか現せなさそうなのが良かった
ペアは特に対称性って点でポールを存分に生かしていた気がする、信頼感あっての息のあった演技だってわかりやすい
あと単純に2人なら色々動いてて絵面が良い
それ以外はあんまり
半分くらいはポールが添え物感あって微妙だった、本場ってそんなもんなのか?
演出で誤魔化してる感とかもあった、実写じゃそんなの出ないよな〜とか考えちゃった(きちんと分けて、アニメ表現として捉えるべきだったのだろうが)
合間に回想とか文脈カットイン入るのも微妙だった
アニメ文脈知らないのもあるだろうけど魅せるなら演技で全部見せて欲しかったなぁ
キャラ的に好きなのは東坂 ミオだったんだけど、一番ポールの必要性がなくてしょんぼり
あとは御子白 ユカリ様かな、両方強くて軸がある女
ユカリ様ソロは完全に魂のレヴューが脳に浮かんでたね
〜〜〜
最大の欠点:止め絵が多い
後半のカタルシス構成のために、予選が全カットだったの残念だったな
これ、ただの憶測なので流してもらって構わないんですけど、本来予選込みの90分構成だったところを🍅に影響受けて、レヴューラッシュ構成にしたんじゃないかと邪推しちゃう
序盤、初見でも飲み込める説明口調だったし、冒頭の人物紹介もおそらくランダムで複数回鑑賞を促すのも憎い
てか、鑑賞者(一人称)が比較してみようとした時点でダメだったな
比較体制に入って、それを超える訳ないからな
オリジナリティ!
〜〜〜
おまけ
終わった後「やっぱ、つえー(←ユカリ)」って言ってる光オタク3人組が語っててワロタ
アレがエンジョイ出来てる見本って感じだ
「ユカリ様謝れる子だからさぁ」
「露骨に敵みたいな感じじゃないのが良いわぁ」
真っ直ぐなオタクだ、まぶし
- SPI
朝の電車で、余った本(2冊目)の言語非言語をカリカリ
1冊目は英語と非言語がなかったから、前日やる用で泣く泣く2冊目買ったんだよね
本番初見とそうじゃないのでは大違いだからね
〜〜
会場「能力(言語・非言語)のみのお受験で」
自分「?」
自分「英語と非言語は..」
会場「ないですね、この会社のお受験というのは間違いないんですよね」
自分「はい…」
会場「じゃあないですね」
二冊目(1650円)、いらなくね…
〜〜〜
なんかあっさり終わった
言語非言語:35分単体
英語:20分
構造:20分
の後半2つがないんだからそりゃそうなんだけど
それにしても問題数が少なかった
早く終るのは合格サインみたいなオカルトあるけど、まぁオカルト程度に信じておく
ベストは尽くしたので、これで堕ちたら受験層がよっぽど優秀ということで…
〜〜〜
あー、受かっているか不安でたまらない
恥ずかしながら、受からなきゃ困る、成功しなきゃ困るという経験や記憶がこれまでにない
自分に保険を掛けてきた気がする、本気を出してダメであればそれが自身の上限値である証明となる
高校受験は確かにチャレンジ的なところを志望したが、それは偏差値が高いから良いというなんとも単純かつ一辺倒な価値観であり、そこに自己ならではのものはなかった
結果は受からずに私立に流れた訳だが、その私立に入ったことが屈辱だという覚えもないし、見返してやるという気力もない
ただ、今回ばかりはその会社しかないと思っている
面接で20年以上?のキャリアを積んだ人が、私の会社とはなんか合わないなと思ったなら、多少は納得できるが、悪徳企業リ○ルートの作ったテストで落とされたら やりきれない
祈ることはしない、祈ることでは結果は変わる訳はない、待つのみ
ただ、待つのは嫌いだ
待つという時間浪費は大嫌いだ、そいつはその間、有限な時間を何もしないのだろうか
受かっていなかったら全部終わりと思うからこそ、合格後に出すESのことだけを考えなくてはならないのだ
真に強い者はそうあるべきだ、そうでなくてはならない、そして不合格でもノータイムで立ち上がれる人間がそこにいるべきだと思う
幸いにも失敗が完全に無駄になるとは考えていない人種なのでその点は適性がある、あとは失敗へのダメージ体制と復帰の早さ、活用の速さ
これは私という人間の試練だ
何点取れば良いとかいう問題ではない、それは本来せいぜい5年前(高校生)時点で通過しなければならない
そうなると、「効率性で○点以外は見ない」仕組み作った大悪徳企業リ○ルートがますます許せないな、不合格だったらカチコミに行くか