電車に若気の至りがいた、ああいうのっていつ注意する側になるんだろ俺
相手が若いからって注意するのも違うよな...
才能の民主化:全員に才能があったらそれは才能と認識できないし、多分承認が足りてないだけなので、みんなで褒め合って現状のあるものを認識するが一番の解決策だと思うよ、生きてて偉いw!(←冷笑したら悪化するだろうが!)
GPTとエラー直しやってたけど、無理そうだったので教授に報告するために「今までのエラー原因特定の流れを簡潔に報告したいのですが、まとめてくれませんか」って投げたら、まとめてくれた
マジでコイツやばいね
今日は会議
詳細は省くが珍しくガツンと正論な質問貰ってビビった
自分の領域ってわかりやすく成果が出る感じじゃなくて、フレームワーク作りだから、いくらでも上があるというか、そういう意味で学ぼうと思えばいくらでも学べちゃう、だから逆に1年もやってない俺は未熟も良いところというか
例えば、レジ打ちバイトってまぁ2週間とかあればベテランの7割くらいのパフォーマンスだせそうじゃないですか(一部から舐めんなよと思われるかもしれないが、接客を含めない"レジ打ち”に限定した話なのでご了承を)
でも、その上の店長とかに上がっていくと対応力が求められて、習得にもっと時間がかかりますよね、そんな感じ
そういう道に進む寄りだと思うのでこういう正論言われてうぅ…って瞬間は多いと思うんですけど、その道を進むからにはそういう覚悟がないとダメですよねというか
就活で「資格取って有利」とかあると思うんですけど、それって実戦で「うぅ…」を減らす防御手段を事前に獲得していくことだと思うんですよ、まぁいわゆる座学(公式)
でも公式だけじゃ、対応力は獲得できないし、道のりが長いタイプだとそういう座学以外の重要性が増えていく気がする
要するに「うぅ…」って殴られ慣れないとなぁって感じです