誰も客観を語れない

半年に一回くらい、家族に文句垂れたくなるときある

主に妹と母の散財

 

クソ適当に話したからあんま覚えてないな

 

1:散財やめろ

2:妹が天然すぎるから頼むから養殖であってくれ

 

 

  • メモ:本(というか漫画)を読む手段

物理買う:定価

電子買う:定価よりちょっと安い

漫画喫茶:700円/2〜4冊 (700円/3時間)

(NEW)レンタルコミック:880円/10冊(7泊8日)等

図書館借りる:0円なのでコスパ無限大

 

 

  • 誰も客観を語れない

包括的に物事を知っている人は、一部分野の現場を知ることは出来ない

だから、どれだけ説得力があろうとも、包括的が部分的に勝てる通りはない

 

〜〜〜

 

というのを前提として、どう知識を仕入れればいいのかという話

 

基礎情報学の話から引っ張ってくるんですけど「客観視は存在しない」というのが好きなんですよね(引っ張ってくる(影響される)だけで、基礎情報学の内容でない)

誰しもが一人の人間の主観から出発しているから、客観視など存在しない

 

では、今存在している「客観視」と呼ばれる存在はなんなのか

各主体の主観を機械情報(機械の扱える静的な情報、例:文字など)によって、おおよそ皆が良いだろうとした結果

 

それは静的であり、事実を正確に伝えられることではない

余談:日経新聞読んでますけど、とばしが多い(父談)らしい

自分としては、株に関連した予測段階が多い・ビジネスに入るので技術者のツッコミが入りやすいだと勝手に思ってる

追記:これメモしたの朝なんですけど、日経からSwitch後継のニュース出てワロ

 

伝えやすさと正確性はトレードオフなので

トレードオフってつまらない結論だな〜

 

 

 

もはや正しい情報はないから、自分が包括〜部分のどこにいたいのか?という心情の問題になってくるな

(正しい情報を仕入れるという話なら、もっと正直に話せない(会社ポジションとか利益、コンセプトとか)に触れたかったけど)

大体プロフェッショナル or ゼネラリストの問題と一致する

ちなみに包括側寄りです、大分迷ったけど

 

いや、ゼネラリストで調べたらコミュニケーションとか出てくるからなんか違う?

個人的にはゼネラリストだと思ってるんだけど、今までがスペシャリストすぎた(1人でブツブツなんかやってる)反動のことをゼネラリストかもと呼んでいるだけで、一般的にはスペシャリストの範疇?

 

 

この辺は永遠に悩むだろうな…

(大分思考が飛んだな…)