機能的嘘 - Boy10387773Boyの日記

う〜ん、あんま書くことないな

自己PR書こうとしたけど上手く書けない〜〜〜くらい

あとはシロナガス島もちょっと触ったけど、ビビらせパートに1.5h使って許してくれって感じだった、そのくらい

アウロラの件はだいたい合ってそうだな

嘘をつくコミュニケーションの例

すまんねぇ…出典がオモコロで…

Q：先輩に質問をするとき、怖気づいてしまう

A：わからないことをあえて聞き、自分の返答の「わからない…」率を減らす（ARuFa）

ARuFa「言えばわかるやつって言うことが先輩に染み付いてるから、言う側も言いやすい」

A「あんなに出来るやつがわからないなら、俺の伝え方が悪いのかなって思わせられる」

ふむ

恐山「それ嫌だな」

恐「わかってるなら聞かない方がいい」

いやこれ、恐山シュロ側すぎだな

永田・原宿（聞かれていた先輩側）「嫌じゃない」

恐「でもそういうことされていると思うと嫌だな」

恐「コミュニケーションのためのコミュニケーションをとられてるなって思ったら、ちょっと距離取っちゃう」

〜〜〜

俺的には全然恐山側だな

確かに、”上手く生きる”（自分の目的達成だけを考える）ならかなりいい手段ではあるとは思うんだけど、「俺の伝え方が悪いのかな」って思わせるのは、ちょっとモヤモヤする

自分が出来ないなら、自分が努力するべきだというところから始めるべきだと思う

それを責任転嫁（自分の努力ではなく、相手の利用が起点に利用する）するのはちょい微妙

でも嘘をつくことで、質問がしやすくなる、という部分においては自身の成長として利用できるからありなのか…？

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

〜〜〜

ちなみに

このスクショとかもここからです