- 嘘
昨日から嘘をつく回数が増えた
主に社会的なアレで、だ
最終面接で「プログラミングに抵抗はありますか?」と聞かれて
「全く抵抗ないです」と答えた
「正直少し抵抗感はありますね、極論言えば単純作業なので」などと言う場ではなかったから
もうこの場は降りるか降りないかの段階ではなくて、どれだけ自分に掛け金を載せられるかという段階だったから
自己肯定感がない自分にとっては大分辛い場所
まぁ、新卒なんて社会人0年生だからほぼぽぼポテンシャル(勢い・やる気)採用だしな
おい!
「はぁ、就活って結局嘘つけるかのゲームじゃん…」って思った、そこの(特定のフォロワー名)!
のために、嘘つかなかった事例も書いとく
「英語は出来ますか?」に「正直なところ苦手です」と答えた
付け加えて「ただ、大学の英会話が出来るところに通い始めて、少しずつ慣れさせてます」とも
12月ごろから2~3回行った程度だけど嘘じゃない
結局は自分が本当だと思える姿勢で良い、最悪過去を捉え直して「アレはある意味そうかも」と自分が信じられれば良い気がしている、少なくとも姿勢は
- いきどまりの自由
読んだ
就活で想定質問の中に「就活で変わったことは」という項目を考えておいた
回答は「面接も社会もテストじゃないんだと気づけたこと」と答える予定だった
相手に軸を求めていては無理やり型にはめるように自分を変形しないといけない、本当は自分の形を理解した上で会社に行くべきなのにランキングだの大企業だのに惑わされる
自分軸を保て、正解とか不正解の前に
みたいなことを思い出す話だった、単品で読めるしどうぞ
ノクチルには既存の世間の居場所がない
だから、自分の色で塗り替えすんだ、の1歩目だと思う
専門学生がそれ
一生途切れないぐらいの情熱、ではなく、
好きなことに素直でいられればそれだけでいい
その好きを実行し続けているのがノクチルという場所なのかな
〜〜以下メモ〜〜
目標を言葉と行動に変える
受け取って発信して、応える
気軽な発言、お先真っ暗
先に進む覚悟を迫る
ココア(既アイドル)
専門学生の圧に押される、最後の花にノクチルを
(専門学生とインフルエンサーの間に)
そこに自由律俳句を込める
雛菜:はぜる、色づく、ずっと(あると信じれるのがつえー)
ずっとは色づかない学生たち
円香:そういうのが一番嫌い(嫌いだが、忌避しない選択)
そういうのって、P以外になんだろう
傍観者から近づいている今がある
小糸は悩み、透は楽観、
小糸はノクチルとしてでなく、小糸の言葉で良い
小糸:わたし自身の言葉を作らなくちゃ(実は結べないが姿勢で)
答えを出せない浅倉
どこに向かっているのか
ノクチルの就く先は、インフルエンサーのそういうのではない
小糸「それが正解でも間違いでも」
「わたし自身の言葉を作らなくちゃ」
ノクチルの居場所、芸能界の挨拶、ノック、そういうのが一番
浅倉:そういうんじゃない。でも、それでもない(既存のどこにも居場所はない)
なかなかいない
でも「そういう(なかなかいないよくいるひと)んじゃない」
ノクチル:ノクチル
オフショットが、自然体が、
一生途切れないぐらいの情熱、ではなく、
好きなことに素直でいられればそれだけでいい
「ノクチル」が場所になる瞬間?