- 今日
今日もソワソワしてあんまり手につかなかったな
授業もあんまり集中できなかったし
これ後2週間とか続くのか?
バイトはまぁまぁ面白くなってきたので、良い感じ
今日やったことって言ったら、松屋で牛丼食ったくらい、学食より安い
餅は餅屋ね
- 個が個で生きるために(YOUR/MY Love letter)
冒頭からモブに焦点を当て続ける異質感
モブが主人公みたいな話はチラホラ聞いていたけどここまでとは
モブの5人+αの生活の中にアルストロメリアの各メンバーがちょくちょく出てきて、生活の支えになっていくような感じのシナリオ
↑ まだわかる
普段ら裏で(表で?)頑張っている(役割名)を努めているからこそ、そこに「アイドル」と、普段の役割名から外れた「名もなきファン」という構図が完成するんだろうな〜
↑ 半分くらいでなんとなくわかる
XXXとXXXは○○
↑ なんとなーくそんな気もした
6話 present ← こいつ
完全にやられた、演出が完璧すぎる
そうだよな、個なんだもん
しかもあの曲
千雪の「みなさん」の話
そのみなさんには、ひとりひとりが詰まってて一括りにしてしまうのは、
本当に、
それを、
伝えられるのか、
〜〜〜
甜花
想い力は弱いから、簡単にはヒトに伝達しない
だから、何回も伝えて欲しい
ここで冒頭へ
あのXXXは、後輩への教育に手を焼いていた
営業で専門用語や、自分側の目標を気にしすぎていて、相手を見れていない
「オレ、ちゃんと喋れてましたか?」
…
(いや、喋れてないが?!)
(ひやひやした場面いっぱいあったが?!)
(私がフォローしたからなんとかなったんじゃん?!)
↑原文ママ、この模倣度怖いよ
でも、この言葉では伝わらないって知っている
だから
「この前よりも堂々と喋れてた」
「喋りは頑張れているから、次は相手の言葉に耳を傾けてみよう」
XXXは、相手への想いの伝え方を知っている
「わかりました、頑張ります!」
XXXと〇〇のXXXだからこそ、という感じがする
きちんと伝わっているんだなって
〜〜〜
最後のXXXが気づかないの、凄い演出だ
XXXは、本人だと気づかずに接客していたのに、「慣れ」ではない、あの柔らかい接客だった
アルストロメリアの想いが届いているんだ、これは凄い
アルストロメリアのメンバーも、
プロデューサーも、
XXXも、
XXXも、
XXXも、
XXXも、
XXXも、
XXXも、
みんながおんなじ人間の1人
そうやって世界は回っていく
〜〜〜
凄いわかるんだよな、個を個で見るって
情報系だから、ビックデータとか機械的に情報を動かすのが仕事になりそうな感じはあるけど、でもだからってデータとかソフトウェアだけいじってても、役に立ってるのかよくわからない感覚になりそうだなって思う
小難しく見える概念の話とか考えるの大好きだけど、ソフトウェアだけじゃなくてハードウェアも気にしているのって、そういう側面もある
現場絶対嫌マンになったら、自分の考えたさいきょーの空想世界だけで生き続ける気がしていて
だから現場のヒトを毛嫌いするような人間には、ならないようにしたいなって
〜〜〜
最後のカーテンを開けるやつ、
コ「最初はいきなり外出るとかじゃなくて、カーテン開けるところからでいいんじゃない(うろ覚え)」すぎたな