- MyGo(前)
5話まで(改めて)見た
よくよく見ると、相互が相互を利用しているサバサバした関係に見える
相互というか、主に千早愛音と長崎そよさんですけど
千早愛音は冷静に見ると他所ものなのに、結構厚かましい
まぁそれが燈に刺さっていそうだけど
長崎そよさんの目線、凝ってるな
カフェに留まろうって提案したの、人探しを継続するためなんだろうなとかね
ブシロードさん、とにかく餌撒き美味い
水族館帰還シーンとかもわかりやすい
椎名は今のところ燈にギンギンにしか見えない、あれ男の性欲だろ
長崎そよさんの湿度を見習ってくれ
ブシロードコンテンツはちよっと粗相してでも、こういうテンションで行くものだと思っている
なんで?
- 余計なお世話
久々に研究室へ
やっぱりBくん(固有名詞)の話が面白い
どうやらお金持ちっぽかったり、かなり正直に(というか脊髄で)話しているのが良い
ただ将来に悲観的なのが悲しさもある
必要最低限で生きていたいとどこか悲観的だ
情報系は必ずしも必要とされるかどうかわからない、今から大学やり直すなら農家系と言っていた
第一次産業が良いらしい
もっと言えば、1人で生きれればアルバイトで良いと
農家×ITは?とか、インフラ×ITは?と提案してみたが、その業種にいらないと言われたら終わりだからと却下されてしまった
「絶対に必要とされるか」が重要な価値観らしい
需要が分散化しがちなので、確かに時代感もあって噛み合わないかもしれない
〜〜〜
てか、ジャ◯ーさんと食事したことあるって本当かよ
母親がテレビ関係の仕事って話してたりするし、多分嘘じゃないんだろうな
余計なお世話だが、母親の多忙さがコンプレックスとなって、「必要とされるか」に価値観を置いているのかな
「自分に希望を抱けてるじゃん」
そう言われた
こういう自由に生きたい人間が、こういう人間のままで居られる現実はないのだろうか
という、寂しさが少しある