虚構と虚構で最高潮の現実へ:グリッドマン ユニバース

  • 虚構と虚構で最高潮の現実へ

 

グリッドマン ユニバース

いや、気軽に見てよかった〜〜〜〜マジで

 

「色々ややこしいこと言ったけど、笑ってくれればいい」って肯定してくれる作品

 

 

〜〜〜〜

 

新庄アカネきた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サービスカットすぎ、アレクシスもよくわからんが味方になってるし、喋り方癖になるよね

 

よもゆめ 再会シーン激ウケ

ずっとやってろ

 

あ〜あ〜あ

もうやりたい放題だろ、スタァライトのレビューじゃねえんだぞ

 

よもゆめ 蟹家族 激ウケ

ずっとやってろ

 

ゆうりつ がエントロピー収束地点ってこと...?!

ずっとやってろ

 

〜〜〜

 

 

世界観飲み込みきれてないけど、

カオスをただただ楽しむのは、エントロピー増大な世界観の破壊でしかない

最後には何か意思を通す、エントロピー収束へと落ち着けないといけない

 

安易なメタネタではないしな、あの要素

 

 

 

あとラスボスが神視点みたいなもんだから、新しい技で倒さないといけないっていうやつ

今まで過去曲しか流してなかったの凝ってるよなぁ、過去を懐かしむだけでは駄目というメッセージ性

で、その新しい技も修復と再生による劣化ってのもコレ...という感じ

 

約束と愛と「賞味期限」もこの辺そう

 

ダイナゼノン(宇宙になった方←?)は劣化とか「弱さ」の側面も持つのよねぇ

弱さを認めて、共創(最後返さずに「呼んでいいよ」ってやつ)の方向に持ってったのも、ある意味世代交代感もあったか?

 

長年コンテンツづくりしてきたサイドだなぁ...

 

作りものは作り物で、虚構を信じて虚構で生きてくってのもその辺

 

 

えー何最後の「普通」って

外から見てなくて、そういう人もいるよっていう現実への催眠解除音声なんかな

 

 

 

 

 

姫2分くらいしか出てなくない?!