- 怒られ
なんか研究室の知人が、別の研究室の教授に怒ってた
理不尽な「怒られが発生」したらしい
どうにも「怒られが発生」って好きじゃない、自分は悪くないみたいな主張と逃げの感覚がして
知人でも友人でも、怒っているところに共感してあげられないんだよな
「してあげる」の時点で、無理矢理自分の感情を作り上げているというか
「一緒に怒ってしまう」ならわかるけど、どうにもそれがない
「怒る」って自分が正しいって思わないと出来ない行為じゃないですか
（あ、正しくないけど怒るのはとりあえず今は論外ね）
そんな自信がぜんぜんないというのと、
正しいと仮定しても、怒ったところで他人の意見や思想なんて変わらないから無駄だなと思う
やっばい思想のやつがいても「そういう人間もいるんだな（諦め/価値感尊重/哀れみ）」で終わる、無関心
怒れるって凄いよ、他人に希望と期待を抱く行為なんだからめちゃくちゃ疲れる
みんな疲れてそうだな、お疲れ様です
「おい、パトラ！なんでそ
- 有馬かな
ふつーなら良かったな、リアリスト的な部分が好きそうと言われた感じする
子役からやってることもあって、頼もしい
冬優子っぽさあるけど、芯のブレなさ？は頑丈ね
反発して強いというより、重心が合ってるタイプの強さ
おいおい、優勝後コミュ可愛いね～
「哺乳瓶吸ってるころから」←これシャニのライターじゃ出ません
「今日は何をさせる気かしら」←なんか良いな
- 内省ウイ
読んだよ
ブルアカのイベで一番好きなのがスイーツで、2番目が古書館なんですよね
というか、ウイのクソ面倒な内省的姿勢が共感
ヒナタが眩しすぎて「離れて」←お前面倒だな
ヒナタが誤魔化したの「私邪魔かも」のやつ
「棺は私が開けます」で邪魔でないことを理解
「誰の目に触れられなくとも意思を尊重したい」
「わざわざ掘り起こして」の後にハナコ映ったのってそう言うことか（茶会代表神輿）
ウイとヒナタが「心を尊重する」で合致するのか、なるほど
ハナコの弱い部分（？）に言及するとは思わなんだ。絆ストーリーっぽかったねあそこ、急に思い出ボムやめろ
あとバトル演出良かったね
正直中身に関してはあんまりなかったな、まぁソシャゲシナリオなんて肩肘張って読むものじゃないんだけど、自分の中の批評家気質が出てる
俺が何も知らずにマリオ映画見たら文句を言う側なんじゃないか、見てないけど
↑って書いたけど、直接的な描写はそんなにないから「読ませる」文章ではあったな、不思議バランス
ブルアカって百合売りしてるよな最近、気のせいじゃないと思う。
今回とかなんやかんやただただダブルデート回ってだけだし
