- 昼コ
ちゃんと全部見れないのが苦しい
計画された生活に、ゲリラが入り込むのが絶望的に相性が悪い
新聞読んで飯食って、履歴書書く作業に取り掛かる日程で組んでいた
見たいという気持ちがあるし、別に自宅だから見れるといえば見れるのだが、作業しながら集中して書けるとは思えない
マルチタスクというのはね嘘つきの言葉なんです
苦しい
こうやって意図せず離れていくのか
何で両立できないんだ
どちらも本当の自分なんだぞ
- 履歴書
は～～～
紙の履歴書、あったまるわ
俺、スプラですら全くあったまらないのに
一度ミスってあったまって、電子に切り替えた
やってられねえあんなの
自由に文章構成できないなら、自分の思考を自由に反映できないだろ
- はつゆき(綾:C8)
明日一気に駆け抜けるか、今日少しでも触るかで迷ったけど
ちょっとずつでも良いから毎日じゃないと離れるなという予感がした
- 恨みの伝承
弟のアキラだ
ゴーストや恨みを一身に背負う役を引き受けたというかなんというか
恨むようになったのはある意味アキラのせいなのか
でも犯人捜しはやめようってよく言うよね、精神病患者とか
やっぱりアリウス（エデン条約）ってエロゲーだったんだ
- 「胸をかけて、勝負しよう！」
これでよ、これぇ～！という空気感
こんな体に悪いもん食べたら、体のどこかが不調になるんだけど、食べるのをやめられない
マイナーなマック
このコンテンツの楽しみ方がわかってきて、恐怖と喜びが共存してる
～～～
小坂井綾がきちんと勝負を仕掛けてくれるの、少なくとも手段は対等に見てくれているのかなという気がしてありがたいね
奪う者（初雪）には、奪わない態度から示さなければ争いになる
でもゴーストはその対等機会を奪う
「孤独なくせして孤独になりきれなくて、助けて欲しいのに助けてくれって言えない」←グサ
曖昧な勝負条件で引き分けに持ち込むのが一番面白くなるってノーゲームノーライフが言ってた
俺これでめでたしかと思ってた
でもあの憐憫眼好きだし、なんか管理されても良い気がする（弱いオタク）
～～～
ここでめでたしは無料ゲー（2~3h）縮尺の発想だな
面倒くさい奴が面倒くさいこと考えて面倒くさい文章書いて、予想を裏切ってくれると嬉しくなるね、俺の面倒くささの甘さを先輩から教えられてるみたいで
うす、勉強になるっす
「入り口は広く低く、出口は高く浄化されていなければならない」って宮崎駿も言ってた
綾√は明日完走します
