今日は〜...今週の振り返りしてたくらいかな
あとは友人にPCについて聞いてた
俺の引っ越し先、どうやってもPCデスクをおける余裕がなくて困っている
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【今週読んだ本】
悪文の構造
文構造についてぐちぐち言う本
構造自体は興味深いが、これ気にしてたら文章書けないなって思って死ぬほど読み飛ばした
1:長文を避け、単文で書く
2:主語と述語を明確にする
3:「は/が」などの助詞を使い分ける
4:修飾・並列関係を明確にする
5:句読点を適切に使う
6:過不足ない情報を提示すること
7:読み手の理解に配慮すること
おおよそこんな感じ、これ以上のことはわからなかった
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【今週の振り返り】
ジャーナリングをやってみた
でも文章書くって思うと億劫だったから、単語だけバッと書いて、そこから単語をピックアップして適当に書きたいことを膨らませた
「刺激」:ムジカをはじめとして作品の刺激物化について考えている、とにかくまずは衝撃的な展開で印象に残らないとダメという姿勢を感じてしまう。余計に返信したアレもそう。たまにはフックのないものを触ってもいいのかもしれない
「あきらめ」:今、隣にカップルが座っているのだが怒りがない。いや、カップルに怒りを抱くあの流れを肯定したいのではないが、なぜかそれは「許容」ではなく自身の「諦め」を感じる。俺とは別のものだという意識。過剰な卑下から構成されるそれ。同期に「普段は客観なのに、自分のことになると悲観的な主観になる」と言われたりした。本当はソレは別物でない、同じ世界のものである。総理大臣も、社長も、なんでもできそうな上司も、実は人間である、ベース自体は同じはずである、でもどこかそれを「手に入れたい」と思うことをあきらめている。
「会話」:俺の会話が下手すぎる(今更?)、なんか目を合わせられない、俺の実(もしくはそれを表現するすべ)がないことが見透かされていまいそうで避けてしまう。別に会話に実などいらないのだが…
「1人ぐらし」:論文が提出できて、卒業できれば、一人暮らしできる。色々家具とかを考えていたのだが、どうやってもPCデスクを置けなくて困っている。いや、これは論文書き終えた後にウンウン唸った方がいいな。ユミアのアトリエの推奨スペックもまだ載ってないし
「論理に覆われた感情」:「普段は客観なのに、自分のことになると悲観的な主観になる」に関連するが、基本の行動は客観で構成しているつもりだが、いざ核心部分については感情で動く方が良い、これはナツ(ブルアカ)の受け売り、3Dおめ、かわいいね。人間は完全に客観的になることはできない。なぜなら、どうやっても中央に残るのは自己中だからである。極端にいうと「温暖化防止には電気を使わない生活が良い」という客観があったとしても、「今更、電気を使わない生活はないだろ」という強い主観に否定される。自分の生存や利便性が先、流石に。でも、最初っから論理がなければ、世界は無法地帯である。基本は論理で動き、ここぞという時に取り出す伝家の宝刀が「感情」。生成AIに職を奪われる、への回答もおおよそこんな感じになると思う。
これって週の振り返りなのか?
でも、すぐに思い出せなかったものは心に残っていないからどうでもいいのかもしれない
初めてやったし、こんなもんだろ