花帆がセラスの「夢」を諦めないのが良かった、なぜなら諦めなければ続いて行くから

セラスが「ずっと変わらない、続いていく当たり前のもの」について語っている時、花帆が寂しそうな顔をしていた。絶対に3年生のことを考えていると思った。セラスが瑞河女子を失うことが、花帆にとって梢先輩を失って行くように見えたのだと思う。そう見えたら、止まっていられないだろう。
花帆はセラスの”夢”が「優勝」そのものだと思った。だから、プレーオフを望んで”花咲かせる”機会を献身しているつもりだった。でも、実際は「瑞河女子の一員として、いつかラブライブ!のステージに上がるのが、わたしの夢です。」だった。もはや自分がどうにか出来る領域にはない。
個人的にセラスの”願い”は叶わないと思っている。いくらなんでも、開催途中で規則をひっくり返すことは難しいと思うから(出来すぎだろ、という個人的な好みもある)。
ただ、花帆がこれからやることは無駄なんかではない。
1つ疑問だった。3年が卒業するという「失う」時期に、何故瑞河女子という「失う」ものを増やすのか。それはきっと、次に繋げるためだ。それは、失うのではなくきっと伝承されるからだ。
蓮ノ空のテーマは伝承だ、3年生を失っても1年生と2年生に伝承される。現に慈の動画編集技術は姫芽に伝承された。大三角は小三角に伝承された(だから2年生ではなく、失う時期に存在する1年生が小三角なのかもしれないと思った)。そういう風に伝承できる希望を、瑞河女子にも灯せる。
僅かながら瑞河にもそういうものは残っている。セラスは、過去に見たあの頃のスクールアイドル達とはもう会えないかと思っていた。完全に過去になったとばかり思っていたから。でも、そのスクールアイドル達は今でもセラスと泉を見ていた。夢は過去にならずに伝承されていた、夢は完全には消えない。
セラスの願いの前に、もう1文ある
「わたしは、瑞河女子のスクールアイドル部が大好きです。」
これこそが夢だ
もう一度言うが、セラスの”願い”は叶わないと思っている。何故なら、伝承できる希望を灯されれば、”夢”自体は消えないと信じているからだ。最後まで足掻けば足掻くほど、あの頃のスクールアイドルに思いを届けられるはずだ。
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セラスが寂しさと不安から泉の腕を引いた動力によって、時を刻む振り子時計。
==(通常日記)==
通常日記って言ったけど、明日早いしメモ程度で
- スイーツ
人気店のスイーツでなくてよい、安い男
スイーツ自体を楽しむというより、ゆっくりした時間を楽しむという感じだしな

- 悪魔のリドル2~3
この漫画って死ネタ詰め合わせセットなんだ
最初から目をつけてた推しCPが綺麗に両方行ったな…
走り鳰、コネありそうな振る舞いしてるだけかと思ったら違った
前回の生き残り?