今日はね~
12時まで寝て、
昼食って、
後回しにしてた課題のために
Javaの環境、
ありえん苦戦して、
気づいたら18時とかだったよ~
一応日記として書いてるのはね~
書かないという選択肢を残さないためだよ~
おわり
~~~
は流石につまらないので、過去に書いてる昔話を供養します
- 直接見なよ
この時期になると思い出すことがある
茨城に引っ越してきて間もない中3の頃、妙に育ちと環境が良い、周りの暖かさに触れてた頃だ
その時点では好きな子だったか怪しいが、その子を含めた5人で花火大会に行った
花火に向かってスマホを構えている自分に「直接見なよ、目で残さなきゃ」と言われたこと
あと、なんかの屋台回るメンバーを、グッパーで決めて別れたこと。成績優秀な子とさっきの子の2人とそれ以外に分かれた。
その2人は後々付き合うことになる。組み合わせ次第では何か変わったのかなとか思ってしまう。
あれから花火は目で見ることにしている。
ちなみに、1年後また来ようねと言ってたので、本当に1年後同じ場所行ってみたけど誰も来ませんでした。
はい。
これのラノベ顔感凄いな
- きれい
「(とあるCP)のアンチです」という文章を含みます、ご了承ください
俺が中3の頃の花火大会って2018年だからコにハマり始めた頃とほぼ同じだ、納豆フェスティバルが初だから、7/10
花火大会が遅めの10月とかだったはず
で、一番落ち込んでたのが年末年始〜2月とかだったはずだから、おりこ嫌いなのってそういうことか、とばっちりかも
あ、裏ではそこそこ言ってるんですが、おりこ ゆるふわアンチです。隠キャグランプリで優勝した回がこの時期。コに傷口に塩塗ってもらいにきたのに、なぜかrがいて、望んでいないヨシヨシされたのがキッカケです、どういうことだよ
あんな綺麗な言葉、本心から紡がれてたら俺が耐えられないんだよ。あ、ポエトリーリーグ(ポエムと書かない威嚇行動)は普通に好き、言葉選びは良いと思う。ただそれを人に向けだすのはナイフになりえて嫌だなって話。もちろん悪気はないんだろうけども
- 卒業、2人、教室
(裏垢ツイを収録)
「そのグループ内で一方的に失恋し微妙な空気になったけど卒業式の日に教室に最後まで残って勇気出して証書になんか書いてくださいって頼んだ時のあの空気と赤黒い夕日を未だに見ている」
その時、本当に何も考えずに行動したから、何を書いてもらおうと思ったのかも覚えていない
何を受け取ろうとしたのか何にも覚えてない、なんか後悔する気がするという一点でお願いした
「変な思い出をごめんなさい」
勝手に玉砕したのに謝らせることになるとは思ってなかった、肯定感0なので自分なんかに謝るなんて
こういうところが未だに引きずっている原因だと思う(あれから7年ですよ?)
- -
ねぇ
上で話した「周りの温かさ」の「周り」の人、生徒会長とか成績が上の人が多かったなー
って思って、これもしかしてさ
受験で大変な中3の時期に引っ越してきた「kouくん係」ってことじゃないの、
ねぇ、
優しくしたら勝手に勘違いしたって奴じゃないのこれ
おい、
なぁ、