タスク整理してて気づいたので書いておく
ちょっと値段に振り回されすぎてる
電子書籍をよく買うんですが、積読100冊以上(Reedee)あるのにセールに飛びついて一向に読まないみたいなことが多すぎる
これはまだマシな側面
自分が問題視してるのはこっち
読みたいけどセールを待つ
定期的に条件なし40%還元の点で、Bookwalkerをよく使っているのですが
おい今「ああ、Bookwalker顔っぽいもんね~」って言ったか?
還元のために、買うのを待つなんてことをよくする
するとどうなるかというと、セールの時には読みたい熱量が冷めて、
代わりに還元と割引が重なってる本が積み上げられ、そして読まずに本が死ぬ
売る視点でみたら「消費者はいつでも買ってすぐ読める」ってことは、「すぐ読まないものは買わない」
つまり、入手性の困難さ(大人気で品切れ等)は付加的な購入理由になりえない
その代替付加として、電子ならではのセールが強く働いている
と思うんだけど、どうだろ
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はてブ初投下だけど、noteのユーザービリティすげーって感じするね
ちょっとここオタクすぎる、HTML編集とかあるし