視野を近くで狭くしなさい【イン・ザ・メガチャーチ】

読了、憂鬱なまま終わった…

視野を狭める方が楽しい、自分で事を進められる方が楽しいというのはそう

その対象を遠くのものにせずに、接続的な箇所に注いだ方がいいだろう

だって、遠くにいるのに近くに思えるのはそう整備されてるからだろうという(この辺、vtuber追っかけてるので効く)

 

とはいえ、俺は俺の物語に熱中してるから、グッズも積んでないし、そこまでの歪みはない(←本当?)から、そこまでは効かなかったけど、後からにじさんじを追っていた場合、運営の作った物語に乗せられて狂っていただろうから怖い

今だと動線整いすぎてて怖いんだよな

 

 

俺がこれに惹かれたのは「男性同士のお茶友達いないよね」というツイートからだった

俺は大学時代を人間関係ゼロでパスしたので、その辺りが歪んでいる

この話は狂いの対象が推しだけど、俺の場合は自分になっているだけだ、

 

 

ぱっと見、自分に一番近い存在である自分に入れ込んでいるから健全に見えなくもないが、まぁ一歩間違うと自己中

本来、自己中になるところを極度の自己嫌悪でカバーして、せめて同席している関係者に気分悪くさせないように振る舞っているので、ギリギリセーフだと思う、その代わりに深い関係を築けることもない、すっかり歪んでしまった

 

あと、夢中になっているのはコンテンツ

定期的に漫画/アニメ/ゲームなどで良かったものをコンテンツnoteに出している、これが俺の使い切る対象である、金はそんなに積んでない、時間はちょっと怪しいか?

それを本当は自分の近くにある関係者を大切にするのに使うべきなのだろう

 

 

で、この話の1人である久保田(47)、未来の俺にしか見えなくて、背筋が伸びた

「やってこなかったことが追ってくる」は本当にそうなんだろうなと思う、既に友愛と恋愛が追ってきている、将来が怖い

 

やってこなかったこととして、化粧水を多少つけたり、やっと美容室に通ったりして、清潔感はマシになっているだろうが、それでも他人との関わり方がわからない、本心を話していいのだろうかとビクビクする

 

この久保田が最終的に幸せになるんだろうなと思っていた、いや願っていたので「あ〜…」となった、作者が「お前はもう手遅れ」と断罪してしまった、将来が怖い

身の回りの関係に一生懸命になろうと思います、はい

 

やはり、コンテンツを踏み台にして人間関係を築く方が真人間…

 

 

ほか

 

  • 物語の操縦者がいない場合

    推し活ビジネスの話だったので頭に浮かんだのはもちろんvtuberの話だったのだが、種一期レベルだと「物語」の操縦者がいないから、演者すら無形のソレに飲み込まれてとんでもない混沌だったんじゃないかと思った

 

  • BLライク

    ちょっとBLだと思う、近くにいるから年齢差あれどソレにぞっこんになってしまうという歪み、そしてそれがきちんと否定されるという虚しさ