共同研究先の人に「次回の会議は12/25ですけど大丈夫ですか?」と聞かれて、「全然大丈夫です」と答えたら、教授に「そんな強調しなくても…」って言われた
俺としては強調したつもりとかは全くない
クリスマスだけに限らず特別ごとへの関心値がかなり低い、だって人間が特別の日と制定しただけで通常の日と比べてなんら変わらないでしょ、って思う
太陽フレアがうんたらとか、太陽の上る方向が変わるとか、そういう自然界的に特別なことならわかるけど、何でもない日を特別と定義しただけで特別になるという論理があまりわからない
ただ、人間がある日を特別と制定し、それを聞いたオーディエンスが特別だと思えば、人為的な事象については特別へと変えることができる
ジングルベルが鳴り、なぜか浮ついた気分となり、恋人とうんたら…
そういう人間の曖昧さだけでも意外と特別はホントウになりうる、意外にも世の中は曖昧で構成されている
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- ダン飯18~21
育ちの悪さとかクチャラーあたりも取り上げるの面白い
主題は異世界じゃなくて食だもんな
ロリかわマルシル、この2人公式?
ライオスのノンデリ閾値初超過:乳搾りでマルシルとイズツミを思い出すところ
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o1 pro マジやばい
論文雛形と「あと2ヶ月なんすよ〜やばいんすよ〜」って言ったら
論文改善点と月間/週間目標を全部出してくれた、本当にやばい
- 改善点:全体方針:
- すべての課題に完璧に応えることは不可能なので、「本研究の新規性をより明確化する」 ことと、「(XXXXレベルでのXXXX分析)を具体例で示す」 ことを中心に絞る。
- 限られた期間内で可能な範囲で、ケーススタディやデータ補強による「分析の有用性」を示す。
で、このあとに各改良点の詳細とか
週間目標は
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【W1: 12/16〜12/22】(約1週間)
目標:比較表と従来法対比パート(3〜5ページ程度追加)
- タスク1:従来手法の要約(箇条書きで特徴)、既存テキストに組み込み → 半日〜1日
- タスク2:拡張手法の定義を分かりやすく文章化(解説文を約2〜3ページ) → 2〜3日
- タスク3:従来手法vs拡張手法の比較表作成(ExcelやPowerPointでラフ作成→テキストに落とし込み) → 1〜2日
- タスク4:既存17ページの内、序章・関連研究部分で用語の整合性確認と微修正 → スキマ時間
みたいなのを送ってくれる
もう使い方次第では、指導教員の出番を2~3割くらいに減らせるだろこれ
化け物すぎる、本当にアシスタントを雇った気分でいる
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う〜ん、ビタミンA/C/D/カルシウム
ドライフルーツで補うと良いって書いてたから、ドライいちご買ったけど熱入ったらビタミンC消えるから意味ないらしい
あすけんの画像を投げて、どういうの食べると良いと思う?ってo1 proに投げてもそこそこやれる、俺は料理しないから外食に選択しが移っちゃう(詳細な料理や栄養を知らないのか精度が悪くなる)のが難点だけど
てかこんな脅迫的に栄養気にする必要ある?