ダンジョン飯、面白い
ダンジョンと名前に入ってるけど、バトル中心ではなく食寄り
純朴な好奇心から学びで詰めていく感じが心地よい
亜人ちゃんとかルリドラゴンとか?に似たものを感じる
特によろいの回面白かったな
架空の生物をそう解釈するか、という発想の広さ
異世界ベースだし、何やっても(どう解釈しても)良いというのが存分に生かされてる
異世界ベース系は現実のしがらみを考えなくて良いという手軽なテンプレートを買われて良く書き手に使用される(と思っている)が、その自由さを持て余しているわけではないところが良い、存分に好き放題書いてる
前述の作品もそうだけど、未知への解釈という意味で、ダンジョンの大きな食物連鎖の渦にいる感じが良い
無力であるようで、また偉大な流れの一部にいるような感じ
スルスル見れて良かった
今日日、超流行るコンテンツってこういう低カロリーなものが流行るんかな
これも一種の食物連鎖だと思ってる、ある程度人類が食らうコンテンツって定形というかなんというか
何でもない消費、いいね(消費で個性をつけたつもりになるのはやめようね!)
ただ大きな渦の中で、その流れのままに楽しむのも良いな
深く考えるのもいいけど、息が詰まるのでほどほどにしないとな
〜〜〜
妹とマルシルの対比アクセントいいね、実践派と教科書派というか
最後に見たのが8話の「方法論的教科書だけじゃなくて、既存の生態系も学ばないと」みたいなメッセージはよく分かる
大きなものを動かしただけで、成し遂げた気になるのはちょっとまてみたいなやつ
どちらをサムネにするか迷った、てめぇを釣るためにこっちにした
…妹っていつ復活するんすか
マルシルと誰かが副菜程度(ハンバーグの横にある人参くらい)に百合と聞いてるけど、ここ?
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- ふつうのの軽音部(40~48話)
過去回
音楽をこうやって憧れる対象じゃなくて、逃避対象として描いてくれてるの何気に初めてみたかも
俺の音楽ものの幅が狭いのもそうだけど、世界を広げるための表現ってことが多くて、消費者的な逃避対象として描かれることって結構少ない感触がある
それに、逃避者はナチュラル同性愛描写なのも結構この漫画特有だよな
一般漫画通過同性愛描写のが好き、
消費者の「百合ムホホ」を煽ってない(媚びてない)感じ、動かされていない
いずれも、それがこの漫画のふつうさを出している気がする
- 喜田、そういうのとは切り離した何かだって言ってくれてるのね(れ、令和〜)
- それでもを叫ぶ時が一番本心な感する、抵抗してでも言いたいことなので
- また露骨な話動かし役がいる
- 自己CPをキャラソンにする自給自足厘
フードを被っている藤井彩目
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- 今週の振り返り
食事・野菜
読書への姿勢
ドルフロ2
今週イマイチだったな、何も言うことない
ソシャゲばっかりやって、食事は微妙での下振れに入っている気がする
やる気をどうにか循環させたい
設定してみた
なんかこう、流動性が高すぎるものは定着しないというか何でもなさすぎるのでほどほどにしたい
漫画でも映画でも良いから定形のものを接種したい(これは午前に書いているので、上は活力結果ということ)
ときめき(近藤麻理恵)に従って選択するの、自分の本人に問いやすくて良い
片付けだけじゃなくて、タスク整理とかもスッキリできる
積んでるコンテンツとかでも気軽にポイできる
定期的に思い出していきたい