ドルフロ2を触っている、スオミ単発で出たので
「良くわからんけど何かに手をつけよう」マインドが全部ソシャゲに吸われてるのなさけなすぎるので言及終わり
〜〜〜
う〜む、なんてことない日だった
今日は時間ではなくタスクが終わったら帰れる、みたいな心構えで研究してたんだけど、やっぱりこっちのほうが捗るな
あと、卒論そのものを相手にして書いてたというのもある
やっぱり、できる限りタスクの成果に近いものをいじらないと手触り感がない
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珍しく外で食ってこいって感じだったので松屋の牛丼を食べたが、全然満足感がない
やっぱりお腹がすくのは量ではなく栄養不足説は合っていそうな気がする
気分で信じるのはやめよう、調べよう
GPT
はい、「お腹が減る」感覚は、量だけでなく栄養のバランスも深く関係しています。体は単に空腹を感じるだけでなく、不足している栄養素を補おうとする信号を送ることがあるからです。
栄養が満足感に与える影響
たんぱく質:
たんぱく質は満腹感を持続させるのに非常に重要な栄養素です。食事に十分な量が含まれていないと、短時間で空腹を感じやすくなります。血糖値の安定:
高GI値(グリセミック指数)の炭水化物を多く摂ると、血糖値が急上昇し、その後急下降します。この急下降が空腹感を引き起こすことがあります。低GI値の食品(例えば、全粒穀物や野菜など)を選ぶと、満腹感が長持ちします。ビタミン・ミネラル:
ビタミンやミネラルが不足すると、体が「まだ足りない」と信号を送ることがあり、満足感を得にくくなります。これは特に加工食品中心の食事に多い問題です。脂質の種類:
健康的な脂質(オメガ3脂肪酸など)は、満腹感を促し、長時間のエネルギー供給に役立ちますが、不健康な脂質(トランス脂肪酸など)はその効果が低いです。体験的な例
例えば、白ごはんと牛丼だけだと炭水化物と脂質が中心で、栄養が偏りがちです。一方、野菜たっぷりの味噌汁やたんぱく質を追加すれば、栄養のバランスが取れて、満腹感も長く続く可能性が高いです。
実践するには?
「量」だけでなく、「質」を意識した食事を取ることで、空腹感の軽減や満足感アップにつながります。
具体的には:こうした工夫を試すと、空腹感が減りやすくなるのを実感できるかもしれません!
とのこと
牛丼食べたのは面倒だったというほかに、1000円で変なの食うより、本編500円(メインの食事のこと)で済ませて、食後デザートに500円かけたほうが満足感あるんじゃねって思ったから
結果はそんなな感じ、結局栄養なのか〜?
安く野菜を食いたいと思ったら、自炊しろになるんかな