2人は「人類の生き残り」ではない:少女終末旅行

少女終末旅行 - つくみず / 01 星空 | くらげバンチ

 

特別に特別なことを書いている訳じゃないから、きららでもない不思議な喪失感にしてくれた

唐突に終わったような、でも終わりってそうなような気もする

 

この作品の好きなところは、人類の生き残りだからって「生き残りらしさを演じていない」こと

この終末の背景が語られないのは、ここに2人がいるという事実のみが観測されるのであって世界に焦点を当ててないからだと思っている

 

なんとか存続させよう、とかそういう人類という種の重みがない(そういう役割らしさを演じていない)、2人は2人らしく2人の好奇心を満たすために旅をする

 

世界は無限だから自分で感じられたものしか世界じゃない、よく知ってる最も自分な他人のユーがそう思わせてくれた、これが好奇心の結末。

 

だから安心して眠りにつける

 

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世界で正しいとされる役割より、自分の好奇心を優先するって実は凄く難しいことなんじゃないだろうか

「争いや食べ物だけじゃなくて好奇心を形にするために時間を使えるような」時代

つまり恵まれている現代(一部国と地域は除くが...)ですら、そうでない...と

 

恵まれているのならそうあるべきだし、それでこそ人類?なのかもしれない

(あとは日記の最後にメモを貼っとく)

 

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最近味のついた炭水化物しか接種してねぇな、(母)親が金がないってことに漸く気づいて節約している、いつまで持つかな

 

てか陰を潜めてたけど、お前家に金入れてねえなって言われた(え?)

信用のない語り手

 

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今日は雑用をこなしてた

 

って毎回言うけど、具体的に何してたんだって思って書いてみる

 

  • 趣味のやりたいこと整理(書きすぎてごちゃつき感)

  • イヤホンケースが水没したので保証効くかどうか(聞く訳なさそう)

  • 内定先の11月課題の計画、あんまりダルいと思ってない自分が不思議、だって自分で選んだ会社だしと思うとそんなにだるくない、やりがい搾取ではある?

  • [シークレット]に行くので、航空券/ホテル/お土産などを調べる、航空券高すぎるけど研究の一環なので補助出る、うれし

  • コンテンツnote10月分個人的整理:今のところ蓮、もっと秋アニメ見ようよ、あと趣味タスク書きすぎて小市民冬を忘れている、読もう

    てか読みたい本多すぎるんだよな、小市民冬・哲学入門・[11月課題本]とか、ルーティン決めないとな、てか小市民は寝る前って決めてたのに、読んでないしな…

  • 気になってる本が図書館/本屋にあるか検索:全国図書案内

 

意外とやってるわ

やってない自己批判しようと思ったのに

 

今日はこの話題だけでいいや、てかこれくらいしかやってないし

 

 

 

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未来の終末で未知に生きている2人が過去という形で今まで人類が残してきたものを見ることで新たな視点で文化を捉え直せている気がする

 

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雨音回:思わずアニメ見直しに行っちゃった、あのEDの入り良いわ…

 

飛行機回:誰かが観測してくれたら歴史になる、けど失敗する(それも歴史である)

失敗して絶望と仲良くなる、誰もいないのに何かを成し遂げたいという承認から解放された?「生き残った人類」という枠組みから荷を下ろした、人類は人類だけど好きに生きて良いというメッセージなのかもしれない

蛇足:唯一生き残った男女2人がいて、しかも女性が同性愛者だったとする。この時、男が人類という種の存続のために性行為をする決断をするよりも、性行為をしないという決断をする倫理観を優先し、人類が滅亡する方が人間の知性を神格化できるんじゃないか…って思った(*男性側に決断権があるのは凸だからです、生物段階から加害性備えてるの勘弁してほしい)

 

生命:生きていることは、終わりがあることによって定義される。機械を壊したことによって、機械にもいつかがあることを知る。その終わりという破壊の先には創造があるかも、ないかも…

 

丸呑み:に恐怖すらユーかわい

自然への回帰のメタファーみたいなのいるな、なぜかデデデデみたいな味する気がする、セカイ系ってだけ?

 

芸術:カメラはモノの形をそのまま書くが、絵は気持ちを抽象的に映し出す

 

過去回だ、あるんだ

 

ロケット:人間の好奇心は遠くに何があるかどんな未知があるかで発展してきたけど、今はちょっと違っててどこに何があるかはある程度知れる(インターネットが世界を狭くした)から、それを掴んで何を感じるか、何を体験するかって話になっている気がする(特別な場所に行ってもお前は特別でない、に通ずる)

→ラストの好奇心に繋がりますね、てかこんな状況でも(だからこそ?)好奇心のために時間を使えるっていうのは凄い2人なのかもしれない

 

図書館:全ては意味のない好奇心に繋がっており、その果てに私たちという意味がいる(でも今世間で形成される好奇心って画一的(情報論における機械情報的)に扱いやすく好奇心をコントロールされ、やや発展しにくいものになってる気がする)

 

戦車:擬似的な限界の到達、諦め、寿命の瞬間、喪失や破壊はここにある